自己中の自民党よ 安倍総理が泣いてるわ! | 優おばさまの本音

優おばさまの本音

初めまして
疑問に思うこと、本音をぶちまけます!

保守のオカマで悪いかしら?

皆様こんにちわ

優おばさまの本音です

 

 

 

まず

 

今日は長文になります

 

そして 大事な事も書いてます

自民党がやらないのなら

あたしらが 立憲を潰すしかありません

ブログのリプライをお願いしませんが

身近な人には 真実をお知らせください

お願いいたします

 

 

 

さて

 

 

 

さっきツイッター見たら

あたしのフォロアーさんでもあるし

もしかしたら ブログの読者でもあるのかしら?

 

Kaorさんより 動画が上がってるとのこと

 

これね

 

 

 

この衣装は 公演後のそのままね

 

 

これにきっとあの連中が総攻撃

ファンが熱狂したとあるが

一般発売されてないのに

嘘をつくなと火病を起こす

 

 

 

 

 

エアウィーブさんの貸し切りでしょ?

 

何をしようが勝手じゃないのW

 

じゃあ これを普通の公演でやったら

他の公演日の人が可哀そうだと言うんでしょ?

 

 

 

あのさ

 

安倍政権で 報道に圧力が掛かった

放送がゆがめられた?と 国会で火病を起こす立憲

 

テレビでも切り取りしまくり

ネットでも削除する圧力を掛けてるのは

あんたらじゃないの!!!!

 

マスゴミが真相を報道してるとでも?

 

 

 

 

これ見出しだけみたら 警官が四人に発砲したと勘違いするわよね?

 

 

 

 

 

 

こんな人の命の関わることも 放送しない自由か?

 

 

 

 

マスゴミは しれっとLGBTに

可哀そうだから認めろと言うが これが世界よ

 

 

 

すでに 多くの競技で参加して

圧勝されて 女子選手から抗議の声が多数

 

 

あのね

 

フィギアスケートの男子なんか

多数じゃないのWWW

これ 女子の方に参加したら

女子は勝てませんよね?

 

微妙に 引退とも言わず

あの女も 女子に出ますよ言いかねないわよWWW

 

 

これもそう

 

 

 

この女を可哀そうだと言う判決に

皆さんは納得できますか?

 

そもそも 遺体を放棄しといて

死産だったと誰がどのように判断できるの?

 

実習してたみかん農園を辞めた後

身重の体でどうやって生活してたの?

 

そこを報道せず すぐに人権団体が擁護に入る

異様な世界ね

 

 

テレビの世界って このレベルなのよ

 

 

 

これって 春日さんより

現場の人間の指示でしょ?

 

 

ほんまに 危機感がないと言うか

 

あんだけ騒いだ鯖缶は どうなったの?

 

おまけに 今頃になって

国と石川県が話し合いをして

ルビーロマンの苗を海外に渡さない話し合いをやります

 

あの~ すでに朝鮮に渡ってますよね?

 

国はやることは 国内で苗を渡したキチガイの調査と

朝鮮での販売を禁止する事でしょ?

 

安倍政権で柑橘類の他国での販売停止が

出来たんだから

ぶどうはなぜ出来ないの?

 

朝鮮のブドウは 美味しくないんでしょ?

 

じゃあ 日本と同じ名前を使わせないように

朝鮮と中国に言えば?

 

 

あのさ

 

中国の食糧問題はもっと現実的よ

 

 

 

 

 

これに 糞尿も舞い上がり

呼吸困難が多発

 

その数日後

 

 

 

 

車がへこんでるし

死者も出てる記事もあるし

 

そして 逃げる中国人

 

 

 

アメリカはちゃんと取り締まりしてるけど

日本はザルでしょ?

 

立憲共産が手引きして

謎の戸籍を渡して 生活保護を渡して

数年後には日本国籍を取らせるのよ

 

 

速報ね

 

今情報が入ってきました

習がロシア訪問の際に

ロシアの核弾頭製造工場が大爆発

現地は大火災

 

この近所の自動車工場でも

大爆発してるのね

 

世界が動いで実行してるわよ

 

先日 プーチンが街頭演説の際に

市民から抗議の声が大量にあがった

 

これは ロシアでは異様な事

 

他国からの攻撃とは報道されてませんが

工場内の人間は爆発前に逃げてた模様

賃金も滞ってた模様です

 

 

 

 

高市さんが岸田に許可を得て

自分の声明を出しました

 

 

 

 

森さんも とうとう岸田にしびれを切らしたのね

 

 

 

安倍派に喝を入れたんじゃないの?

 

 

それでも キチガイは独壇場

 

 

 

 

 

まさに 浜田さんの言葉が正解よ

 

 

 

 

そして 比例とか止めて欲しいわ

 

 

あの連中は もう 完全に妄想でマスターベーションしとる

 

 

 

 

危機感を覚えた小西は

ずっとツイッターをやってるわ

 

 

 

 

 

そんな中 とんでもない事が出て来たわ

 

 

 

下に内容をそのまま貼りますが

国会議員が何かを購入するのに

5万円を超えたら 商品名を書かないといけないから

ぎりぎりの金額で購入してる小西事務所

 

この松田さんのツイッターが出た途端

削除しないと訴えると恐喝しておいて

小西からすぐに電話があったのね

 

 

昨日の高市さんの記者会見でも

3月9日に小西から恐喝されてたと報告がありました

 

 

じゃあ そのまま貼ります

 

 

当サイトでは3月22日に小西氏に質問状を送付し、文書による回答を求めていた。

設定した期限より早い3月23日午後2時30分過ぎ、秘書と思われる人物から電話があり、

一言二言、言葉を交わした後、小西氏と直接話をする機会を得られた。

 

 まず、当サイトが小西氏に提出した質問を以下に示す。

Q01:小西ひろゆき後援会の政治資金収支報告書(令和元年~同3年)には、

麻布食品株式会社よりアスクル文具を3年間で69万953円分購入したことが記載されていますが、

月々の請求がある際に、購入した商品の明細は受け取っているのでしょうか

 

Q02:麻布食品株式会社に支払った金額、約69万円分の文具を実際に購入されたのでしょうか、

また、購入されたとして、どのような商品を購入されたのでしょうか

Q03:麻布食品株式会社の代表取締役は河野二郎氏であることはご存知でしょうか

Q04:小西様、もしくは小西ひろゆき後援会の方は、

麻布食品株式会社の取締役である武川清志氏とご面識がありますでしょうか

 

 この4つの質問に対する回答を、本人が言ったまま記することにする。

A01:明細を受け取ってる。

A02:購入品なんていわゆる文房具品ですよ。アスクルのカタログに載っているものを買ってるわけですよ。

アスクルの代理店なんだから。

A03・A04:河野さんなり、武川さんなりは知らない。名前も知らないし、

今回のあなたの記事で初めて知りました。

 

 

 A03、A04はどうでもいい。問題はA01とA02である。その点を説明しよう。

 

 

第1回でも書いたが、資金管理団体の場合、備品・消耗品費は1件5万円以上のものについては、

当該支出の目的を政治資金収支報告書に記載しなければならない(政治資金規正法12条2項、19条の5の2)が、

5万円未満の場合は必要ない。小西ひろゆき後援会はすべて5万円未満なので明細を提出する必要はない。

 そうすると明細なしで麻布食品が請求をしていたとは思えず、小西氏も「請求書を受けて支払ってるんだから。

そこの明細がなかったら、丼で金額だけ請求されたら、ウチも困るじゃないですか。」と話した。

これは当然、予想された答えである。

政治資金収支報告書には領収証の添付が必要で、

これは行政文書開示請求をすれば見ることができる(開示決定に30日必要)

 

 

もし、小西氏がこの領収証を事前に見てQ01への回答をするとしたら、

「当然、商品明細はある」と答える。それを見ずに

「政治資金規正法では5万円未満は明細は必要ないから、ない」と答えたら「doubt」である。

流石にそんな見え見えの陥穽にハマる小西氏ではない。

 実際に明細があるのか筆者(松田)は分からないが、

いずれにせよ小西氏は領収証を見ただけで明細書があることを確信できる。

そのため、松田「明細はあるのか」、小西「あるよ」、

松田「提出されていないじゃないか」、小西「よく見ろ、この領収証を。『

商品明細は請求書等』と書いてあるだろう。

そもそも5万円未満は明細を出さなくていいのを知らないのか」と、胸を張ることを考えていたのかもしれない。

 

実はQ01の狙いは、そのように言ってもらうことである。

つまり、「商品明細はすべての領収証に対応して、存在する」と言わせたら、「

それを見せろ」と言えるのである。

 

小西氏は自身のツイッターで当サイトの記事を捏造などと言っているようである。

実は捏造と断定することができる手段がある。それは商品明細を全て見せることである。

「アスクルからこれを買ったんだ」と商品明細と、残っている実物を叩きつければ、

こちらとしては、その真贋を争うぐらいしか手がない。

 商品明細の存在は決定的な証拠で、それを持っていると言ったのなら、

「あなたが私の記事を捏造と言うのなら、商品明細を見せてください。

それが本物なら、あなたの言うとおりかもしれません」と言うだけである。

その点に関する実際のやり取りを以下に再現する。

松田:…先生(小西氏)、もうちょっとよろしいですか? 明細っていうのは今、お手元にあるんですか?

小西:あります。請求書を受けて支払ってるんだから。そこの明細がなかったら、

丼で金額だけ請求されたら、ウチも困るじゃないですか。

松田:たとえば、それを私のところにメールで送っていただくってことはでき・

小西:お断りします。

松田:あ、そうですか。

小西:まず、あなたがやってる違法、明らかな私に対する名誉毀損だと申し上げてるんだから、

そこを誠心誠意、対応することが先だと、あの悪いけど、民事だけじゃないですからね。

 小西氏は一発で勝てる究極の兵器を持っていると言っているのであるから、

それを使えばいいだけの話である。「法的措置」「優秀な顧問弁護士

「結婚されてますか? ご家族いますか?」など、

誤解を招くようなことをあれこれ言うよりも商品明細を見せれば終わる話。

 こちらとしては、商品明細の提出があるまで、こう言い続けるだけである。

 「小西先生、なぜ、商品明細が出せないのですか? 

出せばこのクソ生意気な記者に『参りました』と言わせることができるのに、ツイッター上の人々も黙らせることができるのに、なぜですか? 本当は持っていないのではないですか?」 

 <商品明細は「請求書等」をご参照ください。>

 

 これが印字されているのがポイント。つまり、

この領収証は5万円未満であることを前提にしているのである。

もしかすると、5万円以上の領収証はあるのかもしれないが、それは総務省に提出されていない。

そうすると、最初から麻布食品は交付する領収証は5万円未満と知っていたのではないかという推測も成り立つ。

 これも簡単な話で、小西氏が麻布食品に行って「5万円以上の時の領収証をください」と言ってもらってくればいい。

事業を終えたどうこうの部分は、次回に触れるとして、そうすれば、

とりあえず5万円以上の場合も想定されていたという証拠にはなるであろう。

 

 

A02:購入品なんていわゆる文房具品ですよ。アスクルのカタログに載っているものを買ってるわけですよ。

アスクルの代理店なんだから。

 これを見て、何かおかしいと感じるのではないか。小西氏はアスクルの代理店、

すなわち麻布食品から商品が届けられると思っているのではないか。

第1回でアスクルのシステムを説明したので、もう1度、その図を使用して説明しよう。

 これを見れば一目瞭然、顧客はアスクルに直接商品を申し込み、

アスクルから商品が配送されるシステムである。「アスクルの代理店なんだから」ということは、

小西氏は麻布食品から商品を買うと勘違いをしていると思われる。

 実はもう1つ、このようなやり取りがあった。

小西:…ご存知なんだと思いますけど、麻布食品、昨年(2022年)の8月に事業を終えて、

直接、うち、アスクルとやってるので。

松田:直接ですか?

小西:ああ。

松田:代理店通さないとできないでしょ、あそこ。

小西:いや、今アスクル直接やってるって秘書からも報告受けてますから。

 

松田:いや、それは多分、先生、違うと思います。

小西:いや、ただ、いいけど…

 つまり、このやり取りも加えて聞くと、麻布食品が事業を終えたので、

今はアスクルと直接やっていると考えていることが分かる。

それはすなわち、麻布食品が事業を終えたので、これまで麻布食品から買っていたものが、

アスクルから直接買うことになったと言っているのである。

 これは前述したように事実と異なる。アスクルは直接、顧客から注文を受け、

商品を届けるシステムで、代理店は債権回収などを行う。

つまり、小西ひろゆき後援会は麻布食品がアスクルエージェントであった時期もアスクルに商品を注文し、

アスクルから商品が届いていたはずである…実際に利用していたら。

それを麻布食品の事業が終了云々で直接やりとりと言い出したということは、実は麻布食品の時代にアスクルから買ったことがなかったのではという推認が働く。

 いいですか? 小西先生、麻布食品から商品は買えません。商品は常にアスクルから届きます。

■小西先生答えを聞いていませんでしたか?

 小西氏の反論には実はこれ以外も再反論したい部分があり、

当連載の信憑性にも関わるため、申し訳ないが次回第3回もそれを続けようと思う。

 読者サービスではないが、昨今、何かと話題になっている高市早苗氏に関して小西氏が言及した部分があったので、

その点を示す。それによって会話(取材)の雰囲気を感じていただければと思う。

 

小西:でしょ? だから、もう、削除をしなさい。することを求めます。

松田:しなさい、ですか?

小西:ああ、しなさい、名誉毀損ですから、削除することを求めます。

松田:「しなさい」って言いましたよね、今ね。

小西:削除をしてください、ですよ。

松田:ああ、そうですか。

小西:削除しなさいとは言ってませんから。言ったと聞こえたなら撤回します。

 

高市と違って私は撤回しますから、高市大臣と違って。

 

 

 最後に、小西氏のツイッターでの警告に答えておこう。

「記者に誠意ある対応がなければ法的措置を取ると警告しました。」と書いてあったが、

これは会話の中ではっきりと回答を伝えたが、伝わらなかったのであれば残念である。

 正直なところ、わざわざ本人が架電し、

当サイトの質問に答えてくれた小西氏のご厚情には筆者なりに感謝している。そこで筆者からのお返しとして、

答えた部分を、もう一度、示そうではないか。

三度目はないので、よくご覧になっていただきたい。

小西:厳しい法的措置をとりますから。

松田:ああ、そうですか。

小西:きちんと対応してください。誠心誠意の対応があるんであれば、それはしませんから。

松田:誠心誠意? 正義に則って行動します。

 

 

 

あのね

 

あたしもアスクルから購入したこともありますが

仲介決算会社がどこか?など知りませんし

アスクルに注文して アスクルに支払います

 

そして この麻布食品は 河野太郎の弟でしたし

 

今日の続報で 小西は会社がつぶれたと言ってますが

今現在 事務所のみで 存在するそうです

 

で 他の議員もやってるから?

と 急に話を変えてますが・・・

 

これが 事実ですね

 

 

 

 

そして アスクルで購入したら

他の企業に支払うことは決してありません

 

政治献金の欄に 河野の事務所に

名前が出てくる武川の名前がありました

 

 

 

あのね

 

 

今回の事もそう

 

モリカケの時もそう

 

この阿比留さんの言葉が全てよ

 

 

 

 

多くの自民党員が 自分らへ 影響が無かったら平気なのよ

 

保身にまみれて 誰も安倍総理の暗殺もうやむやにして

 

上の事を 自民党で追及したら

国民から 拍手喝采じゃないの?

 

同じ場所にいてて 小西の発言を黙って聞いてるって

 

あたしが もし仲間が正当性があって

あんな 理不尽が攻撃をされてるのなら

黙ってないわよ

 

 

そんな中 昨日の国会

 

 

 

 

あたし音喜多さんが 怪文書の話を始めたときに

高市さんが 嫌な顔をしたけど

高市さんは 悪くないと言い出した途端

顔を上げて やっと目つきが変わったのを見ました

 

動画を探したら 見つかりました

 

 

 

 

まず 昨日の午後の議長は片山さつきさんだったのね

 

だから 手短にと注意はするが

議長席に駆け寄るキチガイらを無視したのね

 

 

これに音喜多さんへ 売名行為だと

集団攻撃

 

売名行為?

 

上等じゃないの

 

本来自民党がやるべきなのに

ほぼ 一か月誰も何もしないから

維新が声を上げたんでしょ?

 

そもそも 奈良の知事選で

現状は 維新の候補者と

高市さんが推薦した人の一騎打ちでしょ?

 

二階が推薦した現職なんか シカバネじゃないの

 

 

何をどう言われようが

あたしは 自民党の一部と

維新の一部を支持してます

 

 

ネットでは維新つぶしが始まってます

 

フォロアー見たら 立憲共産党の糞連中

 

つまり 立憲が第一政党を守らせたいのよ

 

 

 

腐った連中が9割ね

 

 

 

あのね

 

これは 書こうかどうか迷ったの

 

実は 月刊正論さんが

安倍総理の写真展を大阪でやってたの

 

 

あたし 会場まで二回行ったの

 

だけど どうしても入れなかった。。。。

 

 

心の引き出しに 安倍総理の死を

無理やり締まったけど

 

どうしても 受け入れらない

自分に 最近は 自分で怒ってます

 

購入した 写真集も 未だに未開封です

 

 

何気ないように生活してるけど

ずっと心に傷を感じてます

 

正直病んでるのか?とも思う

 

大切な誰かを失うたびに

自分が虚しくなるのはなぜかしら?

 

昨晩も夜 散歩してて

この曲を聴いた途端

自分の胸が張り裂けそうで

道端で号泣してもうた

 

 

 

 

もうすぐ 季節は春から夏なのにね

 

冷酷で有名なあたしの心が

あまりにも冷たく感じるのはどうよ?

 

 

今日も付き合ってくれてありがとう

優おばさまでした