『ぬ』 | つれづれなるまゝに

つれづれなるまゝに

狂ひたるモノ・侘助

沼。

オイラを取り巻く人間関係やら
オイラ自身の置かれた状況やら…。

兎も角、
ひたすら前を見で、足下を確認しつつ、
過去から教訓を引き出して
やってくしかない。

問題なのは
頭でわかってても
行動に直結し難い事なのよな。

とりあえず、やるしか無い。