『て』 | つれづれなるまゝに

つれづれなるまゝに

狂ひたるモノ・侘助

程度を疑う。

あの国会前のデモ。
人数嵩増しの報道もさる事ながら
このデモに参加・迎合する
野党議員の行動は
まさに国会軽視であろう。

まともに対案・代案も出せないで
国会の外の騒ぎに迎合してる姿を見、
この人達って
立法府に所属してる意味が無いのでは?
と思わざるを得ない。

審議の意味すら把握して無いのかな。

オイラからすると
彼等の姿は議会制民主主義を理解せず、
国家観を持ち合わせて無い
無政府主義者のようにしか映らんのである。