などなど色んなとこで言われたり、見たりするんですが、
そもそも女性に自信、必要あるのかな?と
少し思いました。
女性は根本的に自分の事は圧倒的に信じていると思うんですね、そういう存在やと思うしね。
自己否定や、
自分責めや、
批判や、
我慢や、
遠慮で、それらがねじれてしまっただけで、
元々、自信がある存在、
ってか自信が必要なのはむしろ男性の方で、
女性には自信というより、
自己肯定が良いんじゃないかな?と。
生きてると色々あるので、
恋愛でも色々あるので、
どこか、
私が悪かったのかな?とか
私が悪いのかな?とか
私が間違っているのかな?とか
男性より女性は自己否定多くなってしまうことが多いので、自信を無くしているというより、自己否定によって苦しめられていることが多い印象。
んで、
自己肯定感ってどうしたらあがるのかな?
自己肯定ってどうやってしていったらいいのかな?
と少し考えてたんですが、
自己肯定感ってのは多分、
わたしでいい、
わたしがいい、
わたしだからいい、
私は『わたし』でいい。
ってことだと思うんですね。
要するに、
自己肯定も自己否定も、
自分評価、自分基準なわけです。
人からスゴいね、と言われても
自分の評価がまだまだダメです。となれば、
自己肯定感は低いままかもしれません。
ゆ〜すけ自身の話しをしておくと、
自己肯定感、4、5年前は高かったと思うんですよ(あがっていた、あげてた)
色んな人に認めてもらって、褒めてもらって、なんかアガッていたような気がします。
自己評価も高かったような🤔(忘れた)
ただ、まーそれ地に落ちたんですね(笑)
まー勝手に偽物の自己肯定感あげてただけなのかもしれないんですがw
んで、戯言かもしれないんやけど、
本来の自己肯定感ってあげるとか下がるとかじゃないんやないかな?と少し思っていてね、
自己肯定感は『湧くもの』かなとなんか感じています。自分から湧いてくるもの。
だから付け足したからアガるものではないということ。もちろんそれでもアガるのかもしれないんですが、上記のゆ〜すけのように、サガルこともあるものになってしまう。
自己肯定感は自分評価なので、
良いも悪いも高いも低いも、
自分の匙加減なわけです。
んで、唯一というか、
あー自己肯定感爆上がりしてると感じたことが、ゆ〜すけ自身あってですね、
唯一というとどんなけ自己否定しとんねんって感じなんですが、
あーコレが自己肯定感かなぁ〜と明確に気づいたことがあったという話し。
それが、
『本を出した時』なんですね。
本出した時、
生まれ初めてくらい、
感謝が湧いてきたんです。
愛してくれてありがとう、と。
ありがとう😭
ありがたいなぁ〜😭
いや、マジでみんなありがとう🤗って
いや、マジでみんな愛してるって本気で思ったんですね(笑)
ゆ〜すけ自身、昔苦しかった時は
人に『ありがとう』と言われること頑張ってたんです。んじゃどうなったか?というと、
感謝『湧いてこなくなっちゃってたんです』当時は。
ありがとう100回毎日唱えてみたりとかもしてみてたんですよ(笑)
けど、全然で、苦しかった。
あー感謝って『する』もんじゃなくて、
『湧いてくるもの』なんだなぁ〜と、
ゆ〜すけ自身でいうとコレが
自己肯定感なんです🤗
要するに、
個人的なことを言うと、
人に感謝される生き方よりも、
誰かや何か?に感謝が湧いてくる生き方の方が、
ゆ〜すけ自身は自己肯定感(要する自己評価)
死ぬほど高いわけです🤗
中々、クセがあって
自己肯定感あげようとしてしまうんやけどね(笑)
感謝されようとしてしまう。
んじゃなぜか自己肯定感サガル(笑)
人によって色々だと思うので、あくまでゆ〜すけ自身はこうでしたよ🤗というお話でした^ ^
皆さまも是非見つけてみてねー😊
では^ ^
ゆ〜すけでした♪