いちばん「愛している人」と
いちばん「愛される人」とは違う


いちばん「愛してる人」とは、、、?^^



ども^^
ゆ〜すけです♬


そう

いちばん「愛してる人」とは


自分なので


「そこ」を間違うと
いちばん「愛される人」を見失う



男性自身は


「いちばん愛してる人」

というか

「いちばん愛されてくれる人」のもとに
向かっている




女性はいちばん「愛してる人」とは結ばれにくい

それはきっと

いちばん

「愛してくれる人」のもとに向かっているからだ


あなたがいちばん愛している人は


「あなた」


それをまず思い出すこと


そこを忘れたまんま


「いちばん愛してる男性」を
探しても見つからないし
うまくいかないことが多い


これは「好きな男性とは結ばれない」
という話では決してない。



恋愛は


「愛せそうな人を探す旅」ではなく

「愛してくれそうな人を探す旅」でもなく



「いちばん愛する人」と
「いちばん愛される人」と


出愛う旅みたいなもの。


「本当のわたし」と
「運命の相手」と

出愛う旅みたいなもの🎶


それはきっと「同時」に起こる。



まず自分を知ろう
まず自分を受け入れていこう♪


そうして
「一番愛してる人」と
「一番愛される人」は同じになる

一致していくのだ。



色んな意味で
わたしはわたしを愛している「だけ」なんだ


今までも
今も

そして未来もね


わたしは「愛されていたんだ(いるんだ」


そう腑に落ちるとき



あなたはきっと

「恋におちる相手」が感覚的にわかると思う。

「結婚する相手」が感覚的にわかると思う。

「大切にしてくれる人」が感覚的にわかると思う。

「人生を共に歩む相手」が感覚的にわかると思う。




そしてそれは
「自分だけ好き」という独りよがりな恋ではなく


相手と同時起こるもの。


それが運命の相手だ^^




ゆ〜すけでした♪






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