いつも
誰といても
何をしていても
「一人だった」人に贈ろう♪
とても個人的なことかもしれないが
今日はつらつら書いていこうと思う♪
ども＾＾
恋愛の神様 ゆ～すけです♪
いつからだろう？
「求め合わなくなった」のは、、、
いつからだろう
「求めること」をあきらめたのは？
男だから女だからと言って「求めなくなった」のはいつからだろう？
ゆ～すけが最初に両親から「自立したかも」と思ったのは
ああ～両親は家族なんだねと
「二人」なんだねと腑に落ちた時
もちろん息子であり家族なのだが
そして
とても愛されているし、もちろん愛していると「思う」
ただどこかいつも自分は「一人」だった気がずっとしていた
昔からの夢は「自分の家族がほしい」だった
「自分の」だ
最近ね彼女に対して、いやこれまでもずっとそうだったのだが
「怒りやイライラすること」が発端で
うまくいかなくなることが多かった
それは自分がそうだったり相手がそうだったり色々だったが
最近ふと考える機会があって少し思い出していたのだが
「求めていた」のだと
ずーーーーーーーーっとね
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとね
「求めていたのだと」なんか思うのね
もっと愛してほしい
もっとかまってほしい
仕事？両親？友達？
違う
「俺を（私を）見てほしい」
一番に特別に
誰よりも誰よりも誰よりもだ！！
俺を（私を）寂しくさせるなといつも叫んでいたと思うのです
平気なフリして
大丈夫なフリして
何か「わかったフリ」して
相手を気づかったフリして
うまくまとめたフリして
もっと触れてほしい
もっと興味もってほしい
もっと名前を呼んでほしい
誰よりも「一番に見つめてほしい」
そういつも思っていた
それをいつも「無視」していた自分で
ゆ～すけはオカン曰く
子供のころは「何も手がかからなかった子」だったそう
言い換えると
兄貴が大変だったので
「手がかけられなかった子」らしい
大人になるまでそんな話は両親としなかったし
「それ」が「「そういうこと」だと気づくことは子供のころはなかった
「それ」がきっと「当たり前になっていてね」わからなかった
実家に３０をすぎてから「戻るハメ」になった時
母親に泣きながら言われた言葉は
「お母さんをさせてくれてありがとう」だった
その時なぜだか「すぐ家を出る決心がついた」
そしてその機会はすぐ訪れて
今の「恋愛の学校」を作ると同時に親元を遠く離れた
今でも実家には月１帰るぐらい仲がいい
両親は今「二人」で住んでいる
兄貴も自分の家族を作って別のところで色々ありながらも暮らしている
甥っ子や姪っ子もできた♪
両親は「両親」という名前がついているが
ゆ～すけ自身の感覚的には
「二人」は最高にとっても素敵なやつらだという感覚の方が近い
ゆ～すけは「自分」の家族がほしい
んでね
「そう」なった時初めて
お父さん、お母さんと呼べるような気がなんかしている
それは説明できないが
なんとなく少し「寂しい」ことな気もしていて
少し思いをはせるとなぜか「せつない」ことのような気もしている
親孝行は「自分の家族」をもって幸せに暮らすこと
だと思うが
同時に
最大の「親不孝な気がする」という矛盾がなぜかある
ああ～「自分の家族がずっとほしかっただけ」だった
んでね
「求めなくても」それらをくれる人が
運命の相手だと思っていた
そこに「文句のつけどころがない女性を探していた」
最初から「あきらめていた」のは自分だった
いつからだろう？
何も「求めなくなった」のは
「ほしい」と言わなくなったのは、、、
それが「悪いこと」「いけないこと」だと思いこんだのは
すごくすごく昔な気がしていて
それでもなお生きてきた
死にたいと思ったことも何度もあってそれでも「生きてきたのは」
とてもすごいことだとなんか今は思う
今、同じように「ずっと一人」だった人には
もっと「求めてほしい」と思っている
クレクレと「言ってこなかった」人だ
結局無言で伝えるハメになる
そしてあなたはまた「一人」になるだろう
人を「信頼」できず
そしてあなたはまた「一人」になるだろう
ちゃんとほしがってみないか？
きっと「さみしかったろう？」
それを受け止めてくれる人に出愛ってみないか？
大切にしてほしい
愛してほしい
ちゃんと見てほしい
寂しい思いをさせないでほしい
少なくともゆ～すけはそう思っている
ちゃんんとほしがってみないか？
もう散々「あげた」でしょう？
人を信じてみないか？
そういうのを今は「クレクレ言って」ダメだという感じがあるが
本当にそうだろうか？
「ほしい」と言えてこなかったあなたへ
「ほしい」が言えなかったあなたへ
そしてね
きっと「ほしい」と言うことがかっこ悪い、情けないと
思っていたあなたへ＾＾
勉強しすぎてよくわからなくなったあなたへ
「求めなくなる」のはそれからでも遅くないから＾＾
ずっと
ずっとね
一人だったあなたへ♪
ゆ～すけでした♪
きてね＾＾
↓
誰といても
何をしていても
「一人だった」人に贈ろう♪
とても個人的なことかもしれないが
今日はつらつら書いていこうと思う♪
ども＾＾
恋愛の神様 ゆ～すけです♪
いつからだろう？
「求め合わなくなった」のは、、、
いつからだろう
「求めること」をあきらめたのは？
男だから女だからと言って「求めなくなった」のはいつからだろう？
ゆ～すけが最初に両親から「自立したかも」と思ったのは
ああ～両親は家族なんだねと
「二人」なんだねと腑に落ちた時
もちろん息子であり家族なのだが
そして
とても愛されているし、もちろん愛していると「思う」
ただどこかいつも自分は「一人」だった気がずっとしていた
昔からの夢は「自分の家族がほしい」だった
「自分の」だ
最近ね彼女に対して、いやこれまでもずっとそうだったのだが
「怒りやイライラすること」が発端で
うまくいかなくなることが多かった
それは自分がそうだったり相手がそうだったり色々だったが
最近ふと考える機会があって少し思い出していたのだが
「求めていた」のだと
ずーーーーーーーーっとね
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとね
「求めていたのだと」なんか思うのね
もっと愛してほしい
もっとかまってほしい
仕事？両親？友達？
違う
「俺を（私を）見てほしい」
一番に特別に
誰よりも誰よりも誰よりもだ！！
俺を（私を）寂しくさせるなといつも叫んでいたと思うのです
平気なフリして
大丈夫なフリして
何か「わかったフリ」して
相手を気づかったフリして
うまくまとめたフリして
もっと触れてほしい
もっと興味もってほしい
もっと名前を呼んでほしい
誰よりも「一番に見つめてほしい」
そういつも思っていた
それをいつも「無視」していた自分で
ゆ～すけはオカン曰く
子供のころは「何も手がかからなかった子」だったそう
言い換えると
兄貴が大変だったので
「手がかけられなかった子」らしい
大人になるまでそんな話は両親としなかったし
「それ」が「「そういうこと」だと気づくことは子供のころはなかった
「それ」がきっと「当たり前になっていてね」わからなかった
実家に３０をすぎてから「戻るハメ」になった時
母親に泣きながら言われた言葉は
「お母さんをさせてくれてありがとう」だった
その時なぜだか「すぐ家を出る決心がついた」
そしてその機会はすぐ訪れて
今の「恋愛の学校」を作ると同時に親元を遠く離れた
今でも実家には月１帰るぐらい仲がいい
両親は今「二人」で住んでいる
兄貴も自分の家族を作って別のところで色々ありながらも暮らしている
甥っ子や姪っ子もできた♪
両親は「両親」という名前がついているが
ゆ～すけ自身の感覚的には
「二人」は最高にとっても素敵なやつらだという感覚の方が近い
ゆ～すけは「自分」の家族がほしい
んでね
「そう」なった時初めて
お父さん、お母さんと呼べるような気がなんかしている
それは説明できないが
なんとなく少し「寂しい」ことな気もしていて
少し思いをはせるとなぜか「せつない」ことのような気もしている
親孝行は「自分の家族」をもって幸せに暮らすこと
だと思うが
同時に
最大の「親不孝な気がする」という矛盾がなぜかある
ああ～「自分の家族がずっとほしかっただけ」だった
んでね
「求めなくても」それらをくれる人が
運命の相手だと思っていた
そこに「文句のつけどころがない女性を探していた」
最初から「あきらめていた」のは自分だった
いつからだろう？
何も「求めなくなった」のは
「ほしい」と言わなくなったのは、、、
それが「悪いこと」「いけないこと」だと思いこんだのは
すごくすごく昔な気がしていて
それでもなお生きてきた
死にたいと思ったことも何度もあってそれでも「生きてきたのは」
とてもすごいことだとなんか今は思う
今、同じように「ずっと一人」だった人には
もっと「求めてほしい」と思っている
クレクレと「言ってこなかった」人だ
結局無言で伝えるハメになる
そしてあなたはまた「一人」になるだろう
人を「信頼」できず
そしてあなたはまた「一人」になるだろう
ちゃんとほしがってみないか？
きっと「さみしかったろう？」
それを受け止めてくれる人に出愛ってみないか？
大切にしてほしい
愛してほしい
ちゃんと見てほしい
寂しい思いをさせないでほしい
少なくともゆ～すけはそう思っている
ちゃんんとほしがってみないか？
もう散々「あげた」でしょう？
人を信じてみないか？
そういうのを今は「クレクレ言って」ダメだという感じがあるが
本当にそうだろうか？
「ほしい」と言えてこなかったあなたへ
「ほしい」が言えなかったあなたへ
そしてね
きっと「ほしい」と言うことがかっこ悪い、情けないと
思っていたあなたへ＾＾
勉強しすぎてよくわからなくなったあなたへ
「求めなくなる」のはそれからでも遅くないから＾＾
ずっと
ずっとね
一人だったあなたへ♪
ゆ～すけでした♪
きてね＾＾
↓
★恋愛の学校 Love t Academy＠東京♪
「恋愛の学校グループコンサル講座♪」
●日時、日程
＠東京 ２０１６年１月スタート♪
１日目、２日目
１月１６日（土） １月１７日（日）
３日目
２月２１日（日）
４日目
３月２０日（日）
●時間
全日程 １３時３０分～１８時頃まで
●募集人数
５名限定→残席２名様＾＾
●開催場所
東京都内
※お申し込みいただいた方に詳しい場所お知らせします♪
●料金
¥２４０，０００（３回まで分割可）
※銀行振込PayPal（ペイパル）決済可
●３ヶ月間（全４回の講座）
（一日５時間）の講座日×３ヶ月
土、日コース♪（全４回）
⭐️詳細、お申し込みはこちらから♪
「恋愛の学校グループコンサル講座♪」
●日時、日程
＠東京 ２０１６年１月スタート♪
１日目、２日目
１月１６日（土） １月１７日（日）
３日目
２月２１日（日）
４日目
３月２０日（日）
●時間
全日程 １３時３０分～１８時頃まで
●募集人数
●開催場所
東京都内
※お申し込みいただいた方に詳しい場所お知らせします♪
●料金
¥２４０，０００（３回まで分割可）
※銀行振込PayPal（ペイパル）決済可
●３ヶ月間（全４回の講座）
（一日５時間）の講座日×３ヶ月
土、日コース♪（全４回）
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