ちょいおもしろいことに
気づいたのやけど、、
男女には性質があります
男性性と女性性があります
が
それを理解した上で偏りやすい間逆を突っ走れば
無視すればいいのではないか?と( ̄▽ ̄)思ったしだい
代表的なのに
男は察しない、女は説明しないがあるけど
この間逆をしてみる
要するに
⚫︎男は察するほどにモテて
⚫︎女は説明するほどモテる
(自分の話しをするほど)
男性の嫌な性質だなーというところを
女性の嫌な性質だなーというところをしてみるのがいちばんわかりやすく
お互いの恋愛がうまくいくところだと今は思うのだ♬
ども^^
恋愛の神様 ゆ~すけです♬
今日はPart1の
⚫︎男は察しない
⚫︎女は説明しない
について書いていきますね~♬
※ここ大事!!!
↓
んでね~あってるとか間違っているとかではなく
個人でねこの割合が違うくて
男性性や女性性のどちらに偏りやすいか?という自分を見てみてください
女性でも「察しなさすぎてうまくいかない人」もいますということ
自分が「どちらにいやすいのか?」を知れたらわかりやすいからです♬
あなたは「察しすぎて」うまくいかないですか?
あなたは「説明しすぎて(自分の話しばかりで)うまくいきませんか?
さ~どちら?^^ということ
その真逆を突っ走るというだけで
女性だから「そうしたらいい」てのは間違いです
男性だから「そうしたらいい」ってのは間違いです
今は男女の性質が「交じり合っている時代」なので
まったくもって「真逆」に感じる人も多いからです♬
例えばゆ~すけは男性ですがどちらかというと
「察しすぎる」方なので「察しすぎない方」にいた方が
自分の話しをたくさんする方が(男性性を優位にする方が)
バランスがいいですということね♬
ではPart1です♬
男性は「察しない」という性質が基本あります
今はそうでもない男性が増えてきてますが
「察する」ということに関してはやはり女性性の「専売特許です」ので
まだまだ出すのが苦手な男性は多いです
んでねゆ~すけ自身「察する」とは
他人に対して
「気づかい」と「思いやり」と「心配」を持って
接しられるということだと思っています♬
要するにそういう男性は(察しないで自分の話しばかりしている人)
女性に「気づかい」と「思いやり」と「心配」(こころを配る)ことが
モテる秘訣となります
よく見るのが
女性が嫌な顔してるのに
それを押し等したり、ちょっと空気読めや(´Д` )みたいなのあるじゃないですか?
そういうのを男性は「察してみる」といいのですね
ただ「察しれない」って方もいると思うのですが
なぜ「察しれないか?」っていうと
ちゃんと「見つめていないから」なんですね
ちゃんと「見ていない」からです
※あ~凝視するのも違うよ(笑)(こわいっw)
ちゃんと「見ていたら察することは可能です」
逆に
女性の「説明しない」(自分の話しをしない)ですが
女性は基本的に
相手を「気づかい」「思いやり」「心配」することが
愛情表現のよしとされてきたのでそう「してしまいます」
好きな男性で「あればあるほど」です
なので「わたしの話しをたくさん」してほしいのですね
簡単に言うと「空気を読まない」ってことです
自分を「最優先事項」にもってきます
要するに「他人ありきで行動が決まってしまっている」からです
ちょっとややこしく書きましたが
まとめると
好きな人に「察しすぎる」男性、女性は
「空気を読まずにわがままになってみる」ことがモテる秘訣です
んでここでいう「モテる」とは自分に「モテる」ということです
なので必然的に「他人にもモテマス」
逆に
好きな人に「説明ばかり」(自分のはなしばかり)な男性、女性は
「察してみる」(ちゃんと相手をみて気遣ってみたり、思いやりをもってみたりします)
簡単に言うと
「あなたはどう?」とか聞いてあげることとか、興味をもってあげることとか
褒めてあげることです
これはただの「男性性」「女性性」の割合の性質なので
どちらが「いい」というはなしではなくて、偏ればどっちにしろ「問題」が発生します
あなたは「どちらに偏りやすいですか?」
バランスを見ながら「察してみたり」「自分の話しをしてみたり」
お試しくださいね^^
こうして色々男女で歩み寄り
よりよい関係を築けたらいいですね~♬^^
さてさていかがだったでしょうか?
シリーズでPart2も書いていきますので
お楽しみに~
またリクエストあれば書いていくのでコメントかメッセージくださいね~♬^^
ゆ~すけでした♬
気づいたのやけど、、
男女には性質があります
男性性と女性性があります
が
それを理解した上で偏りやすい間逆を突っ走れば
無視すればいいのではないか?と( ̄▽ ̄)思ったしだい
代表的なのに
男は察しない、女は説明しないがあるけど
この間逆をしてみる
要するに
⚫︎男は察するほどにモテて
⚫︎女は説明するほどモテる
(自分の話しをするほど)
男性の嫌な性質だなーというところを
女性の嫌な性質だなーというところをしてみるのがいちばんわかりやすく
お互いの恋愛がうまくいくところだと今は思うのだ♬
ども^^
恋愛の神様 ゆ~すけです♬
今日はPart1の
⚫︎男は察しない
⚫︎女は説明しない
について書いていきますね~♬
※ここ大事!!!
↓
んでね~あってるとか間違っているとかではなく
個人でねこの割合が違うくて
男性性や女性性のどちらに偏りやすいか?という自分を見てみてください
女性でも「察しなさすぎてうまくいかない人」もいますということ
自分が「どちらにいやすいのか?」を知れたらわかりやすいからです♬
あなたは「察しすぎて」うまくいかないですか?
あなたは「説明しすぎて(自分の話しばかりで)うまくいきませんか?
さ~どちら?^^ということ
その真逆を突っ走るというだけで
女性だから「そうしたらいい」てのは間違いです
男性だから「そうしたらいい」ってのは間違いです
今は男女の性質が「交じり合っている時代」なので
まったくもって「真逆」に感じる人も多いからです♬
例えばゆ~すけは男性ですがどちらかというと
「察しすぎる」方なので「察しすぎない方」にいた方が
自分の話しをたくさんする方が(男性性を優位にする方が)
バランスがいいですということね♬
ではPart1です♬
男性は「察しない」という性質が基本あります
今はそうでもない男性が増えてきてますが
「察する」ということに関してはやはり女性性の「専売特許です」ので
まだまだ出すのが苦手な男性は多いです
んでねゆ~すけ自身「察する」とは
他人に対して
「気づかい」と「思いやり」と「心配」を持って
接しられるということだと思っています♬
要するにそういう男性は(察しないで自分の話しばかりしている人)
女性に「気づかい」と「思いやり」と「心配」(こころを配る)ことが
モテる秘訣となります
よく見るのが
女性が嫌な顔してるのに
それを押し等したり、ちょっと空気読めや(´Д` )みたいなのあるじゃないですか?
そういうのを男性は「察してみる」といいのですね
ただ「察しれない」って方もいると思うのですが
なぜ「察しれないか?」っていうと
ちゃんと「見つめていないから」なんですね
ちゃんと「見ていない」からです
※あ~凝視するのも違うよ(笑)(こわいっw)
ちゃんと「見ていたら察することは可能です」
逆に
女性の「説明しない」(自分の話しをしない)ですが
女性は基本的に
相手を「気づかい」「思いやり」「心配」することが
愛情表現のよしとされてきたのでそう「してしまいます」
好きな男性で「あればあるほど」です
なので「わたしの話しをたくさん」してほしいのですね
簡単に言うと「空気を読まない」ってことです
自分を「最優先事項」にもってきます
要するに「他人ありきで行動が決まってしまっている」からです
ちょっとややこしく書きましたが
まとめると
好きな人に「察しすぎる」男性、女性は
「空気を読まずにわがままになってみる」ことがモテる秘訣です
んでここでいう「モテる」とは自分に「モテる」ということです
なので必然的に「他人にもモテマス」
逆に
好きな人に「説明ばかり」(自分のはなしばかり)な男性、女性は
「察してみる」(ちゃんと相手をみて気遣ってみたり、思いやりをもってみたりします)
簡単に言うと
「あなたはどう?」とか聞いてあげることとか、興味をもってあげることとか
褒めてあげることです
これはただの「男性性」「女性性」の割合の性質なので
どちらが「いい」というはなしではなくて、偏ればどっちにしろ「問題」が発生します
あなたは「どちらに偏りやすいですか?」
バランスを見ながら「察してみたり」「自分の話しをしてみたり」
お試しくださいね^^
こうして色々男女で歩み寄り
よりよい関係を築けたらいいですね~♬^^
さてさていかがだったでしょうか?
シリーズでPart2も書いていきますので
お楽しみに~
またリクエストあれば書いていくのでコメントかメッセージくださいね~♬^^
ゆ~すけでした♬