男性は

彼は

パートナーの男性は

基本「怒らせてしまっても」

まったく問題がないことを覚えておいてほしい


んで「ほっといていい」とは


「あなたが」なんとかしようとしなくてもいいということ

相手が(男性が)「なんとかしようとした時」に

話を聞いてあげるとかだけでいい


なんとかしようとするチカラを信じてあげる

その「チカラ」を信じてあげるのだ♬


ども^^


恋愛の神様 ゆ~すけです♬


怒っている人、葛藤してる人をなんとかしようとしても

基本ぶつかり合うだけでなんともならない


特に男女だとこじれることが多いのだが


女性が「怒っている」のをほっとくほど怖いものはないが(笑)


男性は基本怒っていても


あなたも同じように土俵にあがる必要はないということ


例え「あなた」に怒っていたり、葛藤していてもだ

ただ

男性が話そうとした時はちゃんと聞いたほうがいい


ただ基本それだけでよくて

あとは男性に「委ねる」「まかせてみる」


あなたが何かを「解決する必要」はないのだ



人にはおもしろい習性があって


怒っているのは何かに「揺れている」証拠なので


それを止めない、戦わないだけで


人ってのは問題を自然に解決していく


男性が怒っている時は基本この3つくらいに分類される

⚪️感謝されてない気がする時

⚪️自分が思うとうりにうまくできないと感じている時

⚪️自分がかっこわるい気がする時


総合すると


ただ


自信が「ない」時に怒っているのだ


んで男性の自信ってのは

自らのチカラを色々創意工夫していく段階でみがかれることが多い

女性を愛することの段階で創意工夫していく段階でみがかれることがとっても多いのだ



怒っていても「あなたのことを嫌いになった」わけではないので


安心していい


というか彼を「怒らせないように」し過ぎることが

いちばん男性が「怒る原因」になることを覚えておいてほしい


んでそうなったら

言い返したい気持ちもごもっともだが

そこに「同調するだけ」

ある意味「無駄」なので( ̄▽ ̄)(笑)


男性が怒るのは


何かに葛藤しているのだ


自分の考えに固執したままになるのか?

相手の女性におれるのか?

はたまた違う選択をするのか?


自分の「思い通り」にいってない時に怒っているだけなので


基本なんとかしなくていい



大事なポイントは


「怒らせてあげる」という視点


ただ


「怒らせてあげる」ということ


そういう自由を男性に「あげる」ことができれば


あなたはそうそうなことで「手放されること」はない


そして


戦ってしまうのも

なんとかしようとしてしまうのも


根本の思いは


「可哀想」なのだ

相手を「可哀想だという気持ちがそうさせる」


怒っていても「可哀想ではない」

悲しんでいても「可哀想ではない」


ということ



パートナーの男性は

基本「怒らせてしまっても」

まったく問題がないことを覚えておいてほしい


なんとかしようとすることが

余計に物事をややこしくさらに「火」をつけてしまうことを


覚えておいてほしい♬



ゆ~すけでした♬





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