女性生、男性性でも
捉えてもらっていいのだが
女性は（女性性）「満たされて」LOVEを感じる
男性は（男性性）「放出して」LOVEを感じる
もう少し言うと
女性は「愛されること」（心地いい満たされ方の器を創り与えられることで）
男性は「愛すること」(放出して女性を満たすことで、受け取ってもらうことで）
少々文字の限界がありますが（笑）
ども＾＾
恋愛の学校 代表 ゆ～すけです♪
これって「せ っくす」で見てもわかるように
男女の恋愛でも一緒なのですね
恋愛やパートナーシップがうまくいかない時は
この男女の役割や性質を「無視」しているからなのですね
だちらがいいとかではないし
男女問わず女性性、男性性があるのでいいのです
が
女性は「まず満たされていること」がとっても大切なのですね
なぜなら男性性は「放出」することでLOVEを感じるのですが
そこには「満たされている必要が」あり
女性性が満たされれば勝手に「放出されるからです」
女性の場合は「放出」というより「溢れる」といった感じでしょうか＾＾
これも「せ くす」と同じ観点ですね
男性は女性から「満たされている（愛されている、尽くされている）」必要が実は
「あんまり」ありません
男性は「放出された」ものを受け取ってもらって（女性を満たせる）ことで
その女性にLOVEを感じます
満たせば満たすほど「その女性を愛するようになります」
自分の放出したものを「受け取ってもらえばもらうほど」
その女性を愛するようになるのです
要するに「愛すれば愛するほど、尽くせば尽くすほど」
その女性を「好きになります」
もう一度言います
男性は「あなたから愛されている、尽くされている」必要が
実は「あんまり」ありません
あなたから「溢れたもの」が男性を喜ばせるものだからです
ーーーーーーーーーーーーー
恋愛やパートナーシップがうまくいかない時は
この男女の役割や性質を「無視」しているからと書きましたが
恋愛がうまくいかない女性のほとんどがこの
男性性で（愛することで尽くすことで）
男性に詰め寄ってしまっているということなのですね
男性は「放出したい」のに「放出されたら」
なんか変な感じになります（笑）
想像すると変ですよね？（笑）
なんで？そうなるのか？というと
女性性が「満たされてない」からなのですね
「満たされていないのに（愛されていると思っていないのに）」
放出するからうまくいかなくなります
もう一度言うと女性は「放出」ではなく「溢れる」です
「出す」ものではなく「溢れる」です
そしておもしろいのですが
変なもので（男性に放出されたもの）であなたに心地よくないものでも
変に「満たされてしまう」ということなのですね
ただ結局「溢れるもの」はもともと（あなたに心地よくないものなので）
「うまくいかないのです」
なんかややこしくなってきましたが（笑）
まずステップとしては
自分が何によって、どんな風にされることによって
「心地よく満たされるのか？（愛されている、尽くされていると感じるのか？）」を自分で知ること
んでそれ以外は「受け取らなくて」いいのです
これは完璧に「する」ことではなくてね
少しずつ知っていけばいいのです
そして「それ」を男性に教えてあげること
女性は「満たされたら」勝手に
「放出したくなるのです」（溢れるのだから）
男性はあなたに「満たされている」（愛されている、尽くされている）
必要がありません
自らが放出したものを受け取ってもらって
あなたから「溢れたもの」でLOVEを感じるのだから♪
なんか今日は学術的ですが（笑）
感覚的でもいいので感じてみてくださいね＾＾
女性はしかも「月の満ち欠け」のように
移り変わっていくので男性もそこは大変です（笑）
だからこそ「移り変わっていく自分」を
責めない、叩かない、いぢめないこと
それが罪悪感の正体でもあるので
カンタンに言うと
あなたがハーゲンダッツのバニラがその日は好きだったとして
でも今日は「抹茶やねん(*ﾟ▽ﾟ*)」と悪びれもなく言うのが
女性です(*ﾟ▽ﾟ*)
もうそれでいいんだからというか仕方ないんんだから（笑）
男性はあなたが「愛されてないと」困るわけです
あなたから「溢れたもの」で生きているのですから
愛されているな～という経験をたくさんしてくださいね
「愛されている」ともう決めてみてくださいね＾＾
その男性の幸せを願うのならば
もう「それしかない」から♪
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少々文字の限界がありますが（笑）
ども＾＾
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男女の恋愛でも一緒なのですね
恋愛やパートナーシップがうまくいかない時は
この男女の役割や性質を「無視」しているからなのですね
だちらがいいとかではないし
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が
女性は「まず満たされていること」がとっても大切なのですね
なぜなら男性性は「放出」することでLOVEを感じるのですが
そこには「満たされている必要が」あり
女性性が満たされれば勝手に「放出されるからです」
女性の場合は「放出」というより「溢れる」といった感じでしょうか＾＾
これも「せ くす」と同じ観点ですね
男性は女性から「満たされている（愛されている、尽くされている）」必要が実は
「あんまり」ありません
男性は「放出された」ものを受け取ってもらって（女性を満たせる）ことで
その女性にLOVEを感じます
満たせば満たすほど「その女性を愛するようになります」
自分の放出したものを「受け取ってもらえばもらうほど」
その女性を愛するようになるのです
要するに「愛すれば愛するほど、尽くせば尽くすほど」
その女性を「好きになります」
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実は「あんまり」ありません
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男性に詰め寄ってしまっているということなのですね
男性は「放出したい」のに「放出されたら」
なんか変な感じになります（笑）
想像すると変ですよね？（笑）
なんで？そうなるのか？というと
女性性が「満たされてない」からなのですね
「満たされていないのに（愛されていると思っていないのに）」
放出するからうまくいかなくなります
もう一度言うと女性は「放出」ではなく「溢れる」です
「出す」ものではなく「溢れる」です
そしておもしろいのですが
変なもので（男性に放出されたもの）であなたに心地よくないものでも
変に「満たされてしまう」ということなのですね
ただ結局「溢れるもの」はもともと（あなたに心地よくないものなので）
「うまくいかないのです」
なんかややこしくなってきましたが（笑）
まずステップとしては
自分が何によって、どんな風にされることによって
「心地よく満たされるのか？（愛されている、尽くされていると感じるのか？）」を自分で知ること
んでそれ以外は「受け取らなくて」いいのです
これは完璧に「する」ことではなくてね
少しずつ知っていけばいいのです
そして「それ」を男性に教えてあげること
女性は「満たされたら」勝手に
「放出したくなるのです」（溢れるのだから）
男性はあなたに「満たされている」（愛されている、尽くされている）
必要がありません
自らが放出したものを受け取ってもらって
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なんか今日は学術的ですが（笑）
感覚的でもいいので感じてみてくださいね＾＾
女性はしかも「月の満ち欠け」のように
移り変わっていくので男性もそこは大変です（笑）
だからこそ「移り変わっていく自分」を
責めない、叩かない、いぢめないこと
それが罪悪感の正体でもあるので
カンタンに言うと
あなたがハーゲンダッツのバニラがその日は好きだったとして
でも今日は「抹茶やねん(*ﾟ▽ﾟ*)」と悪びれもなく言うのが
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