今までいろいろな株をなんとなく自分なりに考えて買ってみてはいるが、そろそろ1本太い幹のようなものを作るのもいいんじゃないかと思案中。
自分にとって一番比率の高い任天堂株は、上がり下がりは結構強めの株だと思う。
新ハードが売れれば一気に上昇するだろうけど、あまり売れなければ下落も一気だと思っている。
それにこの株に関しては、売ることもちょいちょい考えるが保険のようなもので、仮に病気を患って働けないとか、仕事がうまくいかなくて給料が良くないとかがあった時があっても売れば多少は生活できる。位の所持の仕方が一番いいと思っている。
何かあってもとりあえずは生きていける。
まあそんなんだし、太い幹を作りたい。
幹を作に関して自分の思うこと。
1.1株1,000円程度で単元未満で買える株
2.人間が生活するうえで欠かせないものを製造・販売している株
(食品・通信・金融・エネルギー・インフラ整備等)
3.1度販売して終わりではなく、メンテナンスや定期的な購入が必要なもの
4.1年ほど国内株をいじってみて、あまり株価が急上昇も急下落もなくじわじわと上がっているもの。もしくはほどんど動きのないもの。
多分自分の所有株で言えば、
エネオス・日本電信電話・関電工・キリン・各銀行株(地銀含む)・各証券会社
空港設備・イオンモール・いすゞ自動車。。。
こんな感じか。いすゞ自動車は陸送が無くならないうちは中々必要なものと思っている。メンテナンスなんかも他所でやってるイメージ少ない。
現在ギリ2000円代だけども。
2000円以上になればオリックスとかもそうなのかな。
何か忘れているかもしれないけれど、とりあえずエネオスと日本電信電話は所有の比率を上げたい。
国内株+953,915円
SP500+147円
合計+954,062円
+1,000,000円を今月のうちに見れるかな。