わー気付いたら夏休みです。



夏休みって言ってもほとんど休みないなー

とか思っていましたが,意外と休みまくりです。

それだけ勉強していないってことですね・・・。



夏休みは7月末から始まりました。

始まってからも3日間ぐらいゼミ+補講があって,

中3日ほどあり,学会+集中講義ってな感じでした。


授業課題で夏休み中にロールシャッハテストを受けなければならず,

集中講義が終わった後も学校に行ってM2にとってもらったり。

初めてまともにロールシャッハ受けました。

学部時代に自分たちでインクプロットを作って,

なんちゃってロールシャッハをやったことがあったので

なんとなくの感覚はあったのですが,本物は違いますな。

これから逐語を起こさなければならない・・・。

逐語起こしもまだ正確なものはやったことないのです。

そう思うと,もっとちゃんと勉強しなくちゃな,と実感します。


あとは,初めて学会に出てきました。

比較的小さいものだったのかなーと思いますが,

午後にあった特別講座がとても面白かったです。

これを受けられただけでも行った価値ありましたね~。


ちなみに認知行動療法の学会でした。

先生方のお話しを聞いていると,自分はCBTについて勘違いしている部分もあったのだということに気付かされたり。

本当に勉強になります。


来月には,人間性心理学会と心理臨床学会があるので,

こちらも楽しみにしたいと思います(^-^)

来年は自分が発表の機会を与えられるので,

しっかり見ておかないと(笑)



明日からまたケースカンファが始まり,そのまま集中講義後半戦へ。

それが終わって,9月入ったら学校実習が再開されるので,

なんとなく夏休みは終わってしまった感があります。



8月中に終わらせなければならない課題が意外とあるようで・・・。

だらけていたツケが順調に回ってきております(笑)





ビールが美味しい季節を楽しみつつ

そろそろ勉強モードになっていこうと思います。





では。


こんにちは。【すぬー】です。
梅雨入りしましたねー。
まだ梅雨感はあまり感じられてないです。
このまま終わることを祈っております(^-^)


今日は心理学のお話を


心理学には様々な療法があり、好みがあると思うのですが、わたしはPCAを好んで学んでいます。

教授陣は見ているとCBTとPCAのどちらかに分かれている模様で、M2によると、がっつりCBTの教授とがっつりPCAの教授の対立がやばいらしいです(笑)(わたしも最近見ていて分かるようになってきました)

CBTの教授が事あるごとに、PCAの在り方に難癖をつけるんです。
PCAは治療に時間がかかりすぎて、治療効果がすぐに見られない。その点CBTは回数を決めて行うから、治療代も回数が少ない分安くなるし、効果もすぐ出るし、クライエントにとっていいことだらけだ。
とよくおっしゃっております。

それから、うちの大学院に併設されている相談所では、PCAを元にカウンセリング実習が行われているのですが、それに対しても、なぜかこの大学院ではPCAを元にしたカウンセリングですよね。今時……。というようなことも。


確かに教授のおっしゃることは一理あります。
治療回数が重なるとモチベーションが保たれないと継続して通えないですし、CBTは治療動機が比較的低い人に対しても一定の効果が得られるものだと思います。


でも、それだけでいいって訳ではないと思います。

PCAはどの心理療法にも共通するクライエントとの関係を築く上での基盤になるもので、それを無視して心理療法をする方が問題があると思うのです。
教授の言い方はクライエントが治ればそれでいいじゃない。と聞こえるので、毎回それをものすごく疑問に感じています。



わたしはPCAだけでクライエントがみんな良くなるとは思いません。合わない人もたくさんいると思います。周りから時代遅れとか言われていることも確かです。

それでも、PCAを選んだのは、他のどの療法を学ぶにしても、まずは土台がしっかりしていないと何も意味を成さないと考えたからです。

CBTはエビデンスが得られていて、医療領域でも比較的認められている、いい療法だと思いますし、わたしも習いたい、身につけたいと思っています。
でも、得た知識をより効果的に使うには、クライエントとの関係性ができていないといけないはずです。
全ての基礎としてPCAの考え方はないがしろにできないものだと、ほんの数年ですが、心理学を学び、思いました。

時代遅れとか言う前に、身の回りでどれだけこの考えが活かされているのかを考えてほしいですね。


同期にも、臨床初めてです!CBTやりたいです!っていう人いるんですが、
まず、臨床の基礎しっかり学んでから療法とかの話をしろよ、と切実に思いますね。

そもそも、療法よりも自分の進みたい分野では、どんな技法が有効とされているのかを考えた方がいいのではないでしょうか。
一つ武器になる療法を身につけたら、それを軸に使えそうな技法を身につけていく、と。
わたしは今のところそうしていくつもりです。先のことは分からないけども(笑)



とにかく療法をただ単に比較するのではなく、使い方が違うことを頭に入れておきたいものです。



なんか愚痴みたいになってしまいましたね(笑)



では、また(^-^)

こんばんは。

お久しぶりになってしまいました【すぬー】です。



さて、最近は何をしていたのかというと・・・



・・・・・特に何もしてない・・・???(笑)


でも、なぜか毎日忙しかったんだよなあ・・・

なんでだろう



そうそう。

学校実習が始まりました。

(わたしの通う院では学外実習がM1は学校で、M2になると医療現場であります。)


週に1度、とある小学校にお邪魔しております。

給食まで児童と一緒に過ごすのですが、

やっぱり自分が小学生の頃と変わった部分が多々ありますね~。


まずは、呼称がみんな「さん」であること。

男の子も女の子もみんな「苗字+さん」で呼ばれる。

ちょっとこれにはびっくりしました。


あとは、道徳のテレビの時間がパソコンの映像を流す形式であること。

わたしの時代は番組の時間に合わせてテレビをつけていました(笑)

教室にパソコンとテレビが繋がった状態であるので、驚きました。

写真や動画も教室内全員が共有できるっていいですよね。

子どもってテレビ好きですし(笑)


そして、そもそもの学校の設備がいい!(笑)

自分もこんな学校で育ちたかった・・・・

だってトイレがイオ●モールのトイレみたいなんですよ!

公立なのに!公立なのに!←

うちの院も見習ってほしい・・・・

(研究室のある建物が1番ボロくて、和式メインのトイレ・・・)

私立なのに・・・・



あとは、落ち着きのない子どもが増えた印象がありますね。

実は学部時代にも地元の小学校にボランティアで授業補佐をやらせて頂いていたのですが、

その時も思ったので、やっぱり全体的に増加気味なのかな・・・と思いました。


先生たちも「この子は○○って診断が出ていて・・・」など教えて下さいますし、「グレーの子も何人かいます」など、ただの「困った子」という見方はされていないです。

自分の頃から先生方はもちろん知識を持っていたのだと思うのですが、どちらかというと、「困った子」「注意しなきゃいけない子」という扱いをしている印象が強かったです。この「注意しなきゃいけない子」というのは、口頭で叱るという意味の注意です。

実際にわたしを含む周囲の子たちは、先生の手を煩わせる子、という認識でしたし。


今は、周囲からそういったように見られないように先生たちはだいぶ気遣っています。贔屓をしているわけではもちろんありません。

だから、本当にすごいなあ、と見たとき思いました。


先生が名前でその子の動きをイチイチ注意すると、

周囲の子も真似をして注意をするようになりますよね。

そうすると、その子からしたら、なんで同い年の子にまで言われなきゃならないんだ、となり、そこで衝突します。必ず。


先生の叱り方を見ていると、個別に注意をするボーダーがあるように思いました。

それは「周囲の子に迷惑をかけているかどうか」です。


一人で何かしている、独り言を言っている、ぐらいでは特に注意なしです。

ただ、それだと本人が授業から遅れてしまったり、隣の子が迷惑したり、独り言から友達への話し掛けに繋がり兼ねません。

そこで、わたしのようなサポーターが入ります。



発達障害を抱える子ども、グレーゾーンの子ども、定型発達の子ども

接し方はそれぞれあって、発達障害だからって一律な訳でもなくて。

毎回、反省があります。先生に逆に迷惑をかけていないかな、とか。

子どもは日々成長していくからちゃんとそこを見ておかないといけないし。


個人的には「自分のことを嫌いにならないでほしい」と思って見守っています。

「なんでこんなこともできないんだろう」とか「どうせ分からないし」とか

そういう風に少しでも思わないで過ごしてほしいから。

障害の有無にかかわらず、子どもには「やってみる」「やればできる気がする」「自分ならできる」って思っていてほしいのです。


せっかく与えられた機会なので、大事にしたいですし、

自分がどうしたいのか、どうありたいのか、を意識して日々取り組んでいます。

自分のスローガンが少しずつ変わっていくのも、また面白いですね。

自分のことながら(笑)




思ったより長くなったので、おしまいにします。

ちょっと心理のことについても書きたいことがあるので

また近々~。





それでは。また。