こうやって斜め下を見ていてもボヤけながら視界に入ってくる髪の毛から湿気を感じて顔を上げてみると左斜め前のお兄さんのベストにはさりげなくディズニーのロゴが入っていて右斜め前右横のロリータちゃんはブックカバーまでピンクでキメキメなのだから髪の毛にトリートメントつけてきた方がいいのではとか余計なお世話で右前のお兄さんには特にコメントはないのだけどと思ったら白目向いて寝てるやんとか私書いてるの気持ち悪ってことは私も見られてて今日なんかこの人全身真っ黒だなとか思われてることもあるかもしれないけど私とて別に特別意味もないしすぐ忘れるんから気にすることないな隣のあなたは終点まで一緒な気がしているよ運命的なとかいって次の駅で降りちゃったら直感なんて曖昧なものだななんて思うんだけどこれで終点まで一緒にいれたら私も捨てたもんじゃないなとか心でバンザイ私が寝て起きても隣にあなたがいてくれますように…なんてめろりん







あ…

腕に触れたあなたのYシャツがするり。


そして誰もいなくなった。











言語がうまく操れない。