8月スタート!ってことで、ファーストデイに見てきました(*^^)
「Le vent se leve, il faut tenter de vivre.」
「風立ちぬ、いざ生きめやも」
ポール・ヴァレリーの詩『海辺の墓地』の一節を堀辰雄が訳したもの。
直訳「生きることを試みなければならない」という意志的なものと、その後に襲ってくる不安な状況を予覚したものが一体となっている。
映画の最初にでた一文が気になって調べたらこのような意味でした。
この間、池袋でやっている「風立ちぬ 原画展」にいってきたのですが、そこで見た忘れられない言葉があります。
「美しすぎるものへの憧れは人生の罠でもある」
今の時代だからこそ言える言葉だな~と思ったけれど、映画を見ていると昔から通じる言葉だなと思った。
映画は、とても素晴らしかった。
関東大震災、不況、戦争。今の時代が、いかに平和なのか考えさせられた。
どんなに貧しくても、どんな災害があっても、どんな困難があっても、この時代の人たちは、前に進もうとしているし、助け合って生きている。
一生懸命、みんな生きている。当たり前のことだけど、それが今の時代には足りない気がしてきて、自分はどうかな?と、思うと一生懸命になることが少ない気がした。
人は1人じゃ生きていけない。なんて言葉をよく聞くけど、本当にその通りだし、誰かの支えがなきゃ生きていけない。一生懸命生きるのは難しいけど、それでも前に進もうと一生懸命になることを忘れてはいけないと思った。
「生きねば」
今の時代を一生懸命生きることが、大切だと学んだ23歳の夏!!





