赤ちゃんが生まれると、親族や友人、職場などからたくさんの出産祝いをいただきます。
今ではさまざまな雑誌やインターネットの通販においてあらゆる世代へむけた商品を紹介
しているので、お返しを選ぶのも難しくはなくなってきました。
その一方で、自分の両親や義理の両親となるとどんなお返しをすればよいか悩むところです。
赤ちゃんが生まれてから初めての桃の節句または端午の節句は初節句といわれ、赤ちゃんの両親と両家の祖父母などごく近い親類が集まってお祝いをします。
桃の節句では雛人形、端午の節句ではこいのぼりや五月人形をお祝いとして祖父母から贈られるのが一般的です。
初節句祝いのしきたりとしては、お祝いのお返しはしなくともよいとされています。
しかしながら、初節句のお祝いの品はいずれも高価なものであることはお店に展示してあるものを見るだけでも明らかですので、自分の両親といえども何かお返しをしたいと考える人も多いようです。
祖父母にとっては、孫の健やかな成長を見るのが何よりの喜びです。
高価なお返しをするよりも、感謝の気持ちをこめた手紙を添えて、赤ちゃんの写真を入れたフォトスタンドなどを贈ると喜ばれるでしょう 。
また、祖父母の好きなお菓子などを手土産にして、赤ちゃんとともに家を訪ねるのもよいですね。
