”ファレノプシス” 種名は…アフロディーテ?!(///∇///) | 晴れわたる。。。 ―別館「好きから・・・・・・その先へ」―

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5to6 … SMAPとメンバーが大好きです。「新しい地図」を機にこちらも再開しました。
(無念!スマホではブログデザインを変更したのに、PC用を変更しないまま配信期間終了…というくらいネットに疎い人がやってます)


忙しいのか、ただ振り回され擦りきれてるのか…

すぐ「何か」にのみ込まれてしまう私の日常に

癒しであり
気づきであり
萌えである
吾郎さんのブログ

今回は…





ふぁ…ふぁのれしぷす…
違った…ファレノプシス?!

わからないけど、おしゃれな響き♪

そう思って、心をはしゃがせながら、記事を読めば「胡蝶蘭」のことだとわかり

どこか優雅で、どこか可愛らしい
蝶が舞うような文章に、ひととき酔って…


日常に戻る。

はい、凡人は、そこまででした。



スマファンすごい!
さすが、日々様々な慎吾くんの暗号解読に鍛えられ、中居君の言葉にならない言葉を拾い続けてきた方々だけあります。

季節感に背く「蝶々」は胡蝶蘭にかけてだろうな…って、思いましたが…

「こんな日は蝶々が幸福を運んできてくれる」

花言葉でしたか~
「幸福を運ぶ」

ああ、吾郎さん素敵過ぎます。



(私の脳内で吾郎王国国民がバタバタ倒れていきます… ←やめなさい)

凄いのは。
吾郎さんの存在。

二次元的なのにあくまで現実。
偽りでもメッキでもなく、本物。

そして、最近、改めて感じます。
吾郎さんの美しさと保たれる品は
吾郎さんの「強さの証」であり
人に対する「優しさの結晶」と。





でもね、たまらないのは、

「ファレノプシスと一緒に日向ぼっこ。」

この言葉のチョイス。

ファレノプシスの響きも、胡蝶蘭の豪奢さも
庶民には馴染みがないけど
「日向ぼっこ」とセットにしたとたん
同じ二次元でもほのぼの系になっちゃうピンクハート
 
(脳内では川原泉ティストの画で再現されました…爆)

あら、不思議…ファレノプシスという字面までが、なんだかキュート(*^-^*)

そんな吾郎さんが好きラブラブ





ところで

今回の胡蝶蘭の英名知ってびっくり
ファレノプシス・アフロディーテ

種名が、愛と美の女神ですか…


(*≧∀≦*)うふふっ
できすぎ。



あっ…
そんなこと言ってたら思い出してしまいました。
以前、吾郎さんを「ミロのビーナス」に例えた人がいたと。



。。。。。ああ、彼の笑う姿が見たいっ
そもそも彼に、画面越しでいいから会いたいっ
会いたい、会いたい、アイタイ…(ノ_・。)

(ヤバイスイッチが入りそう……萌えに戻ります)





少し休んでしまいました。

こちらは、応援のため…
簡単でも更新し続けようと、
吾郎さんが更新したら必ずリブログしようと
…思っていましたが、残念(>_<)

(うっ弱音書きそうになるわ~
…でも、ここでは書かないわ~
自分で書いた文だけど、改めて

吾郎さんの美しさと保たれる品は
吾郎さんの「強さの証」であり
人に対しする「優しさの結晶」と

たまには私も、
空元気でも微笑み浮かべて立っていたいわ~)

また、よろしく星カラフルお願いします\(^o^)/