信じるということ。 | 時給千円の壁を越えて夢に向かうりょーやのブログ

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信じるのは成長する上でとても重要

信じ、信じられ、信じ合うことによって成長できる

 


そして世の中のすべては信じることで成り立っていると言っても過言ではない



 
会社も信用がないとやっていけないし

友達のコミュニティーだって信頼から成り立っている

お金と言う概念も、お金に価値があると信じているから成り立つ





仮に信頼がなくなったら、


会社はつぶれるし

友達もいなくなり

お金はタダの紙切れになる

 





これだけ信じるという力はすさまじい

 

そして、注目してほしいのが



信じると言っても『信頼』と『信用』の2種類あるということ

一見するとどちらも同じように見えるが、実は意味が違う

 


僕なりの解釈も含めて区別すると


信頼は信じて、まかせること、頼りにすること。

信用は物事などを、信じて疑わないこと。間違いはないと信じること。




という違いがある


 
そして『信頼はしても信用はするな』と言う言葉がある
 


信頼している相手になら頼れるし、リスクを負うこともできる
信頼によって一緒に歩んでくれる人がいれば新しい一歩も踏み出しやすくなる。
お互い信頼し合えたらそれこそ何でもトライできる♬

 

ただし100%信頼できる相手であっても、必ずいい道へと導いてくれるわけではない

それは、だますとかの話ではなくて信頼する人が進んだ道が間違っていることもあるという意味である
 


人間なので間違えることは当たり前である、そういう意味で信頼している人のことが100%正しいとは限らない。

なので、完全に信用しきるのはいけない。



仮に信用しきってしまうと、相手のプレッシャーにもなるし

自分の身をも滅ぼしかねない
 

 
 



結局のところ信頼と信用のさじ加減はとても難しい
 




信用しないようにすると信頼もできなくなる

信頼がなくなれば物事は進まなくなる。

リスクを取って一歩踏み出せなくなる




けど、それじゃダメ。本末転倒。
 





僕は信頼すると決めた人には99%の信用を心がけている

 
ちょっと信用しすぎかもしれないが、今の僕にはこれくらいがちょうどいい!!
 


 
信頼をして日々精進するぜよ!!!!





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