虐待とは | 元スピリチュアル・カウンセラーのゲイのブログ

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昨日の記事で、

「同性愛は子供の頃の虐待が原因かもしれない」

と書きました。

それが原因なら、虐待受けたらみんな同性愛者になるのかよー、
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
あくまで「一因」であって、
そこにはいろいろと複雑な要因が絡み合ってるのでは、
と思います。
その要因の追求は置いといて、と。

そもそも虐待とは何ぞや?というところに、
今日は触れてみたいと思います。

虐待にも2種類あります。
肉体的な虐待。
精神的な虐待。

肉体的な虐待とは、いわゆる「虐待」のことで、
暴力行為、そしてレイプなどの性的虐待も含みます。
これは虐待を行う側に、
少なからず虐待をしているという意識は働くものと思われます。
あまり意識していない若い親御さんも、
昨今は見受けられるようですが・・・

厄介なのは、精神的な虐待です。
それは虐待する側が「よかれ」と思って行っている場合が多いからです。
つまり、「虐待」ではなく、「教育」と思って行っている例。

例えば、
「○○はダメ!」
「○○しなさい!」

などの表現。
これも立派な「虐待」になります。
子供の受け止め方にもよりますし、
どれだけこのような表現を親が多用するかによりますが、
こういった表現を中心に教育を受けた子供は、

「○○してはいけない」
「○○しなければならない」

という思考パターンを多く持つことになります。
この思考パターンが多いほど、
将来的に自分で自分を苦しめる可能性が高くなります。
これについてはまた細かく述べようと思っていますが・・・

また、当然ですが、以上の例の他にも、
もっと直接的な虐待として、
「バカ」だの「お前は頭が悪い」だの「そんなのもわからない」だの、
虐待というのは、挙げればキリがありません。

ボクは3人兄弟の真ん中だったんですが、

「どうしてお前だけ
 そんなに性格の悪い子に生まれたんだろうねぇ」


と繰り返し言われたことは今でも、
もしかしたら一生忘れない記憶になると思っています。
思考パターンのクリアリングのおかげで、
思い出しても辛くなるようなことはなくなりましたが、
事実は事実として残ります。

肉体的虐待のみならず、精神的虐待も、
本人が気付かないうちに潜在意識に取り込み、
その後の人生に大きな影響を及ぼすことになるのです。
なので、小さいお子さんのいる親御さんや先生方は、
発する言葉の一字一句に気をつけながら、
教育をしていただきたいと思うのですが・・・
言葉の重要性というものを、
もっと多くの人が認識できる世の中になることを望んでいます。



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