アオシマのデロリアン、全体の建付けに関わる大物パーツを仮組んだ
シャーシと足回り、土台に関わる部分はすでに接着してある。タイヤはポリキャップを使うが回転はしない
足周りにガタや遊び無く組めるのはありがたい。
旧版より自然になり良くなった隔壁とルーフの境界部。ピシッと合う。
ボディ、隔壁、内装、シャーシ、これらのパーツが高精度に噛み合いガタもなく剛性感のある車体が組み上がる。これは気持ちいい。
内装とボディの一体感も申し分ない
これまたピッチリと合うバンパーはスナップフィットのようなキツさがあった。
キチッと組み付けられるキットは全体的にも緊張感が漂い締まって見える。
この時点で割と萎えてしまうキットもあるがさすが待ち望んだ新金型、テンションを上げてくれる。