中小企業診断士2次試験の闇を暴くブログ8  事例ⅡⅢ | 〇〇の闇を暴くブログ

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中小企業の診断および助言に関する実務の事例 ⅡⅢ

ともにネット受注にシフトしている事例だが、ネットで売上を上げるのがいんどいのか出題者は分かっていないのかがよく分かる。

オペレーションがまず難しく常に数名問い合わせに張り付いていけない。

よって普通は、TVショッピング形式のシステム的な問い合わせ対応の流れになる。

特に賞味期限のあるもの、生産量が一定しないものは困難が伴う。

例えば、野菜などは、単品ごとの生産量が安定しないため、当初からサブスク契約となっていて、嫌ほど送ってくるので食べきれないので解約になる。

また、会社を回すほど売り上げを上げるためには、相当なブランド力がいる。ともにオウンドサイトで売っているように見える。

特に鞄製造では、このような方法で成り立っているならヨシダ鞄に匹敵する超優良企業になる。

嘘のケーススタデイなら、嘘のSTORYを作ればいい。続く



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