あー
リアタイ ほんとに
痛い 作業をしてます
一昨日が MAXか
連日まじに きつい
で 未だに GW
連日洞窟三昧の幸せな時間
そして
どこも楽しくて いいお宿だったけど
2人で 最高に良かった!のお宿
なので 過去ウィンザーに並び
書きまっせ
そもそも Kすけが鳴子温泉に行くぞと楽しみにしてました
温泉郷の1番奥の方
とことこと 進んでいく
駐車場は 真ん前
入るとすぐに 若い番頭さん?
もうね ここからが凄い
荷物を取りに来てくれたのだけど
kyoko ぎっくり腰が長引いて 直座りがきついから
小さい椅子を持ち歩いてた
荷物運ぶ時 折りたたみで椅子には見えないそれを
不思議そうにしてたので
あー
腰やられましてね
椅子なんですよー と言ったわけです
チェックインしてお部屋にはいると
まず 座椅子を持ってきてくれた
えー
びっくりー
ウェルカムはフルーツ
ひとつひとつが丁寧にナイフが入った
気配りが凄い
それもね
離れで 少し歩いていくのだ
こんな道をあがっていくとね
こんな景色を前に
蔵の横を横切って
こんな素敵な建物
庵の様な 既にテンションはあがる
古い 鄙びたではなく
新しい
同じ ゆさやさんでも
こちらの温泉の方が 内湯よりも濃度がある
東北の春
どこに行っても 鳥の声を聞いて のお風呂
まじ
いい お湯でした
お宿まで また こんな道を歩いて戻る
続く