さて ノスタルジーなのか
変容のプロセスをなぞって 確認しているのか
石の魔女は kyokoには今4人います
今回はかずみちゃん
kyokoとブレスレットの出会いは割愛
かずみちゃんが多分一番最初にこのアゼツライトを頂いたんだと思う
アゼツ ラリマー インカローズで組まれたそのブレス
私には 勿体ないくらいの石だ
実際 定価で買うことは出来なかった
出来ないだろう
ぽいと かずみちゃんがくれた
今もネットでみるしかその効果や希少性もわからないkyoko
どうしても 当時の自分には合わず それでも
アゼツは一番長く 私の腕にある
どうしてもラリマーちゃんが邪魔でした
みつきちゃんに頼んで買った これまた希少な石たちと 交換した
あの時の私には 必要だった
アゼツをベースに何度も 形を変えている
GW前にかずみちゃんが来てくれて
ラリマーまた戻す?? と言われた時
抵抗がなかった あれ??
それから 今まで組みなおしたいと思いつつ
顔を数回合わせたのにもかかわらず
機会がなかった
やっと 組み直しのチャンスがきた
結局もとに戻せばいいんでしょ
いやいや同じもにはならない
途中で 私はインカローズを買い足していた
一粒でいいお値段であった
それを生かしてくれた
ここで安い方のラベンダーアメジストが入った
やっと しっくりと納まった
私が石と出会ったころからいやいや
ずっと 欲しかった石がある
でも それを付ける勇気?覚悟? がなかった
元ダーリンにブレスをプレゼントしたとき
家庭に入りたいと願ったkyokoが一緒に作ったのがラベンダーアメジスト
そこに いれたのが一粒のラピス
記憶があいまいだけどアゼツとラベンダーアメジストを二本付けに時計をしていたと思う
Kすけといるようになった時にはアゼツと時計になった
その時々の自分に合わせて組み替えてきた
アゼツ
いまみると かなりちぐはぐに感じるのは変わったから
その時は それで良かったんだ
ここにいた時の 私は記憶の順番があいまい
クリスタルボールが先だったか
ブレスが先か覚えていない
としくんのとこに行ったラピスはつなぎのラピス
本物は別にある
ただ それをするには彼のエネルギーはまだ弱い
私のラピスのイメージは ギリシャ 300
スパルタ
生と死を司る 石のイメージが強いのよ
金曜日東京では ラピュタをやってた
飛行石
金もない癖に ラピスの1本ものが欲しい
沢山の質のいい 高いラピスの中から選んだのはきっと多分
一番いいのではないかと言うくらいの石
kyokoさんそれは安くないよ
知ってる 私の頭で予算をはじく
このくらいだろうな それはかなり身の丈に合っていない
赤にならない金額でと頼んで提示された金額は・・・
ほんの少し頑張れば出せる金額
絶対に赤だ
あー お祝いも持たずにきたのはこれか
御祝儀になんかならない金額だ
予想をはるかに下回る 安価
市販で買えば 10万で売っているものだと教えて貰った
即決で頂いた
アゼツと二本でつけると なんという安定感
あははは
ラピスは幸せをつかむために試練を与えると言う
なんの根拠もないが もう大丈夫だと思う
そんな試練なと来ない ただ 持つことで責任 とか覚悟とか そんなものが聞こえる
母から貰った ラピスのネックレスをほどいて作ろうとしたが
それは違ていたようだ
写真で写るより 尚美しい ラピスに今酔いしれている
なかなか 既製品を売るスタイルではなく彼女のパワーはそれでは勿体なのだ
ここでご紹介出来ないのは残念だ
ただ アクセサリーはそのうちご紹介していけると思う
乞うご期待^^