私の友人は、カリスマ主婦が多い(私と比較して(^_^;)?
料理をIHでするなんて考えられない。新築でもリフォームでもオール電化は最初から検討対象外のようだ。中には、給湯器も電気だけどガスコンロにしたという話も聞く。
会社の元同僚で今は陶芸家をしてる友人も、
「私はやっぱりガスだな」
と、うちに遊びに来たときに言っていた。
彼女は今、田舎で半農半クラフト生活をしているが、いよいよ本格的に定住し、家を建てるらしい。
「ソーラーが気になる」
と年賀状に書いてあった。
いったいどういう理由で気になるのだろう?どこまで電化するつもりなのだろう?ガスコンロは止めないだろうなぁ。
どうもしっくりこなくて、聞いてみないと、と気になりながら、日がたってしまったいた。
そんなとき、勢いで書いてしまった先日のブログに驚くべきコメントをいただいた!これこそ、まさに彼女に提案したい暮らしだった!

オール電化のそのお宅は、改装前と同様に直火を使う必要があるので、屋外にイソライトの竈を設置予定なのだそうだ。おそらく、薪か竹をくべるのだろう。餅つきや筍のシーズンに使ったり、お茶を焙じたりされるそうだ。これは、素晴らしい!

友人には、こう提案しよう!

 オール電化 + 太陽光発電 + 薪と炭

料理は、七輪や竈で。暖炉も置いてほしいものだ。
田舎暮らしならできそうに思える(*^_^*)
その前に、なぜ太陽光発電なのか聞かなくては。そういえば、陶芸の電気窯を持っていたなぁ。

みぃちゃんパパさん、本当にありがとうございました!また勉強させてくださいm(_ _)m




↓ 先日のブログはこちら
でもやっぱり火で料理したい方にオススメ

↓ ちなみに、うちがオール電化、太陽光発電になったワケはこちら
オール電化にした我が家の事情


ワロハ~♪

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