最近、やたらとアパレル系の方々と語り合う機会が多いです。

あまりにも知り合いの方にユニクロの柳井さんが書いてる「1勝9敗」を借りて読ませていただきました!w

いろいろと勉強になり、偉大な人だなって思ってます。

最近、知り合いの女性の方が名古屋で古着屋みたいなのをオープンさせたみたいです。

1つ上の女性なのですが、考え方がしっかりしていて、まるでお母さんみたいな人です!w

電話で報告を受け、いろいろと1時間近く語り合いました!w

まだまだ未熟者の自分に電話をもらい、アドバイスをしてほしいと言われたのに、逆になってしまった感じです!w

彼女の話ですごく印象に残った事を書きます。

よく、服に個性を付け加えたデザインや、オシャレな服を作る人が「この服に私の魂をこめていますから」というけど、服や物には魂は宿らないと。

服自体には個性はない。

人間が服を着ることによってその服の個性が生まれる。

服は人をきれいに見せためのサポートをしていて、服が目立ってはいけないと。

これからいろいろと盛り上がりましたが、この話を聞いてすごく面白いなって思ったし、自分の考え方も変わりました。

企業も、企業自体には特色はなく、その企業で働く人によって彩られていくと思っています。

彼女とは今後いろいろとお店の制服などでコラボレーションできたらいいなと思っています。

さぁ、頑張るぞ!!!!