作る仕事というのは非常にたくさんのことを要求されます。
 ・何をつくるのか理解する
 ・どうすれば作る事ができるのか考えたり調査する
 ・どう作るのが最適か設計する
 ・実際に作る 
 ・作る上で問題となった事象への対処・報告

これを仕様が変わったり追加されたりする度に行います。

小規模な場合は誰かの頭の中で瞬時に。
大規模な場合は関わる人全ての人に理解してもらう。

この作業を如何に円滑に行えるかがチーム力と言っても過言ではなく、ここでボトルネックな要素こそ真っ先に排除すべきもの。


当初今のリソース分担で納得したのも、この作業を円滑に行うのに十分な人たちが集まっていると思ったからです。

パワポとエクセルとwikiだけしか触らなくなって数週間。
ゲームの企画じゃなかったら発狂してるかもしれません。

何年も前からこれからのゲームはオンライン必須だと言われてきたし、ゲーム好きな自分もそう思ってきました。

単なる流行のソーシャルゲームを作るという気持ちではなく、
「スマフォのゲーム = 最もプレイヤーの多いゲーム」
として、王道は守りつつもその最も理想的な姿を追い求めていきたいと思ってます。