思いっきり授業を組んでくださったアサンプション国際小学校。
ホンマにギリギリまで。
ありがたいです。
にも関わらず、
私の勘違いから1コマ穴を開けてしまいました。
事故渋滞でギリギリ到着になった事はあってんけど、
穴を開けるなんて…。
本当に申し訳ありません。
代替え案は何がなんでもねじ込みませんと。
6年生はトマトの苗を植えてくれました。
それを感じ始めたのは4年生頃からやったかな?
何しろ1年生の時からのお付き合い。
よく動くのは身体だけでなく口も、笑。
作業前の座学がなかなか進まへんくて「これはピンチか?」って思っても、
終わってみれば時間が余り…って事がよくあった。
今回も人数の割にたくさんの苗やってんけど、
唐突に始まった学習カリキュラムとの連携に伴い、
菜園の畝立てをちと改良。
観察用の苗を観察に使う学年が自分たちで植える。
自然普段のケアも自分たちでやるようになる…はず。
今までどうしても手薄やったケアが、
これで心配無用…になるはず。
5年生は、
これまた理科の観察に使うキュウリを植えて、
とても難しい誘引ネット張り。
「どんなんでもええよ〜。
つまりはしっかりくくれればええねん」
「あ〜、そういうことね」
ここをこうして次にそこに十字になるようにとやり方はある。
でもええねん。
彼らなりに工夫したらええ。
せやから色んな結び方、笑。
「センセー、もう一本ひもちょうだい」
うんうん、そんでええ。
授業が終わってから、
支柱をおばさんのお馬鹿力でちとねじ込んで、
時間切れで完成には至らなかったネットを完成させて、
もちろんひもも確認して終わりっ!
お疲れ様でした〜。