最近、こころの余裕がなくなっており、
昨日は、運転中に動悸・息切れを感じ、これはまずい状態かもしれないと思い日記にしたためることにしました。
昨年はコロナの影響もあり、変化の多い年でした。
何とか目の前のことをこなしてきたつもりでしたが、
今思い返せば年明け2月頃からアップアップしていました。
案の定、3月頃に大きなミス、小さなミスを繰り返してしまい、
そこからごっそり自己肯定感が失われてしまいました。
自分には向いてない?周りに迷惑ばかりかけている?等
色々考えるうちにドツボにはまってきてしまった感じです。
自分にかかる負荷を全部取り去りたい思いで、
上司には今年いっぱいで退職したい意向を伝えました。
続きはまた次回に。
心理学の基礎を学ぶ(八千代出版:中里至正・松井洋・中村真 編著)を読んでいます。
心の健康とは・・・
「健康」とは単に病気や虚弱でない状態でなく、身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態を意味する(WHO、2005)らしい。。。
病気がない状態だけでは健康でないということ。
こころの健康を扱う学問分野は大きく分けて2つ、精神保健学と健康心理学である。
精神保健とはこころの健康を保つための公衆衛生活動の総称である。
予防医学のカプランによれば、精神保健は発病した人達に治療を施すという従来の発想でなく、こころの健康に関心がないような人たちも巻き込んで地域ぐるみで実施されるものであり、3段階に分けられる。
1.対象となる地域の人たちが精神疾患に罹患することを予防する
2.発病した人たちを早期に発見し、早期に治療をすること(それにより、罹病期間を短縮する)
3.精神障害により生じた能力障害や社会的不利を、適切なリハビリにより軽減すること
精神的に完全に良好な状態って?
環境に適応している状態
適応って?
生物が環境に合うように自らの身体や行動を変容させること、またはその状態
じゃ、不適応って?
環境と個体の調和が乱れた状態。生体が環境に対し適合する行動を十分にとれず、本人または社会にとって何等かの不利益を招いている状態
人は欲求不満(フラストレーション)や葛藤、不安に直面したときに不適応状態に陥りやすい
ちょっと自分の場合のストレッサーを上げてみました。
・環境の変化
・仕事での失敗
・無駄な責任感
・処理しきれない情報量
・子供の成長
・自分の時間のなさ
・余裕のなさ
・動悸・耳鳴り
・ストレスマネジメント不足(誰とも話していない)
↓
以下本に記載のあった事項と重なる・・・
職場におけるストレッサー
①周囲からの過剰な要求(数多くの仕事を同時にこなさなければならない)
②仕事に対する過剰な責任感(有給が取れない、仕事のことが頭から離れない)
③担当業務のあいまいさ(職務内容が不明瞭)
④.職場での力不足
ストレスを感じた従業員が取れる手段
積極的な問題解決行動・我慢による解決行動・相談による解決行動・逃避による解決行動・あきらめ行動
職場で感じる心理的不全感・身体的不調感
①疲労感(朝起きた時から疲れている、いつも緊張している)
②過敏(自分の健康が気になって仕方がない・批判されると非常に気になる)
③イライラ感
④対人関係の緊張感
⑤循環器系の不調感(動悸・息切れ)00
このような状態を「社内うつ」と呼ぶ
これは精神疾患としてのうつ病とは異なり、職場の困りごとへの不適切な対応、すなわち職場ストレッサー
への不適切なコーピング(対処行動)の産物である。
我慢や逃避といった消極的なコーピングをとると、問題解決を先延ばしにすることになり、社内うつへと突き進む。
ではどうしたらよいか?
職場環境のハード面の改善と、職場ストレスの低減を目的としたマネジメント手法の導入
具体的にはカウンセリング
不適応状態にあるものの多くは、現在自覚している心理的不全感や身体的不調感の原因を大まかに知っている。
ストレス原因となっていることについても知っている場合が多い。
これに反し、本人の主体的条件(例えば、専門知識の程度、価値観、達成意欲、性格特性などのどこに不全感や不調感の原因があるか)についてはは洞察が不十分な場合が多い。
早期発見・早期対処が必要ですね。
そして我慢や逃避による解決行動は事態を良い方向へは向かわせない。
すとんと腹落ちしました。
おやすみなさい。
