能登半島地震により、被害に遭われた皆様、
避難されている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
かたつむり郷へ一緒に帰ろうか 24年6月26日(水)
(かたつむり くにへいっしょにかえろうか)
【季語】 蝸牛(かたつむり)三夏
【子季語】 かたつぶり、ででむし、でんでんむし、まいまい
【解説】 渦巻き状の薄い殻、伸縮自在の柔らかな体。二本の角を出し、木や草をゆっくりと這う。梅雨のころによく見られる。童謡などにも唄われる。
【実証的見解】
マイマイ目陸生有肺類の巻貝の総称。渦巻状の殻を背負い、頭には二本の触角がある。その触角の長いほうの先端が目の役割をする。雌雄同体で地中に卵を産む。湿気を好み木や草に張りついて若葉などを食う。冬には冬眠する。
【例句】
夕月や大肌ぬいでかたつむり 一茶
があります。
今日は「雷記念日」
この記念日は930年(延長8年)に起きた清涼殿への落雷で大納言・藤原清貫(ふじわらのきよつら)が亡くなったことに端を発します。· 雷記念日を含めた多くの記念日は、日本の文化や伝統を次世代に伝えるための重要な要素です。これらの日々を大切にすることで、私たちは日本のアイデンティティを守り、育てていくことができるのです。
落雷の瞬間を見たことある?
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以下の図書、ホームページを参考にさせて戴いています。
「歳時記 長谷川櫂監修」
写真や挿絵はお借りしました。
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