佐保姫や能登へ赴くいち速く (いわきり秋月)
(さほひめやのとへおもむくいちはやくく)
【季語】 佐保姫(さおひめ、さほひめ)三春
【解説】 奈良の東にある佐保山、佐保川の女神で、春の野山の造化をつか さどるといわれる。秋の女神である竜田姫に対する。佐保姫は霞 の衣を織り、柳の糸を染め花を咲かせる女神としてうたわれる。
【例句】
佐保姫やふかいの面のいかならん 鼠弾
があります。
【掲句】
春をつかさどる神。佐保山は奈良の都の東方にあり、方角を四季に配すれば春にあたるところからいう。
佐保姫や能登へ赴くいち速く (いわきり秋月)
今日は何の日「ニットの日」
「ニ(2)ット(10)」という語呂合わせから、2月10日に制定されました。しかし、ただの語呂合わせではなく、その背景には編み物を愛する人々の情熱があります。
ニット服の収納はたたむ派?掛ける派?
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「歳時記 長谷川櫂監修」
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