婦人科受診⑦ | 明けない夜はないと信じて   ~歩み~

明けない夜はないと信じて   ~歩み~

私は、発達障がいと診断されています。
日々壁にぶつかりながら、ステップアップをしています。
そんな私の、ステップアップや日常の出来事(体験談)を投稿しています。
応援宜しくお願いします。

皆さんこんばんは。

さて、今日は婦人科の話です。

私は、月経困難症・PMSの診断を受けて

2年前より、治療をはじめました。

女性なのに、生理をお休みする選択をしたのは

私には、精神的にも辛かったし大きな決団でした。

しかし、自分の中で色んな事を考えた時に

どうしても、生理が重い方だったので

大変なことも、辛い経験も多かったので

少しでも楽になりたいと思いから、

治療を決断しました。

最初は、ヤーズフレックスからスタートし

今はジェミーナの連続投与を内服して

一年三ヶ月目になります。

しかし、不正出血が続いているため

婦人科のドクターから、薬の変更を提案されている状況なのですが、どうしても今の私は受け入れられないんですよね。

ネガティブな事ばかり考えてしまうんですよ。

それに、確かに不正出血はあるけど

改善が見られており、ヘモグロビンの値も上がり

貧血も良くなっているんですよ。

私が、鉄剤内服しないでヘモグロビン12あるのはめずらしいんですよね。

これは、素人の個人的な考えかもしれないですが

それだけ、出血量がコントロールされて来て

今の薬が効き始めていると言うことではないかなぁと感じているのに、なぜ変更を提案されるのか 

私には正直理解ができていません。

理由は、私の伝え方がいけないんだろうけど・・・

本当にピルを内服することを決断したことは

良かった事なのか迷う感情にさらされ

正直、薬の変更を提案されるたびに

今、治療に対して前向きに考えられない

精神状態にいる自分に、いつも感じる感情は

悔しい気持ち。とだめな自分にイラッとくる感情が残る。

あぁーどうしたらいいか途方に暮れる日々が続いて

います。

今後の治療については、ゆっくり考えていきたいです。

引き続き、応援して頂けたら幸いです。

では、また。



















なんか今日は、愚痴のブログになってしまい


だけど、自身自身にも言い聞かせます。

「今苦しく暗いトンネルの最中でも、

生きる事をやめなければ、いつか暗いトンネルの

中から脱出出来る」と

これも、私自身の精神科治療での体験談の一つでもあります。

精神科治療でも、苦しい時期もいっぱいありました。

その都度、精神科の主治医と相談しながら

乗り越えて今の生活があります。

今度は、婦人科の主治医とも少しずつ

信頼関係を築きながら、治療を相談しながら

進めていく事が問われているのかもしれないですね