間違いあったので少し修正
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ってなわけで続き。
補足。
※価格競争は一般的な特定名称酒
の場合に起こると仮定
それと、
さっき
「四合瓶1200円として
一升瓶(=10合瓶)は
1200円÷4×10合瓶=3,000円
という考え方もある
これは店頭販売なしに
個人客にはネット販売
飲食店にもダイレクト販売
で総中ヌキというビジネスに
思い切れればいいかもしれないが
デメリットもある。」
と書いたけど
この設定で
2000~3000円以上は送料無料などにして
総中ヌキにするというもの。
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ほんで、、
前回の続き、、
たとえば
一升瓶と四合瓶をやめ
五合瓶(900ml)を業界「最大容量」と統一したとする
500ml以下の事はとりあえず考えない。なんとかなるから。
一升瓶(1800ml)2400円→1.33円(ml当り)
五合瓶(900ml)1300円→1.44円
四合瓶(720ml)1200円→1.66円
で考える。
●メーカーとしては
瓶代、詰口費、運賃など考えれば
単純に2400円の半額とはいかないかもしれないが
回収瓶などのシステムがうまく回り始めれば
それに近い金額まで
企業努力できると思う。
むしろ少容量での勝負になれば
一升瓶の時より、店頭での価格差が出にくいので
個人向け商品と考えれば
同価格で
品質は上げてくるかもしれない
●流通の前に
業務店を考える
前出の単価で考えると
一升瓶で200円の原価増
180ml売りだと20円増
90ml売りだと10円増
(900ml;1400円だと倍になる)
単純にデメリットでしょう
でも売値に反映できない額ではない
3倍売りの店ではなんてことない。
なんとかビール同等の2倍売りが浸透してほしい。
容量を変えることで
スペース確保
冷蔵庫に多く入る=(電力費分の)減価下がる
一升瓶3本注文してた金額で5~6本の900mlを買える
よって、ラインナップ充実
仮にラインナップを増やさなくていいという考えだとすると
(寂しい話だけどね)
キャッシュの流れがよくなる
(食材とかに比べれば気になるレベルでは、ないかもしれないけど)
でも、どんな些細な事でも大事でしょう
ドリンクはドリンクでキャッシュがまわらないといけないだろうし・・
何より
品質重視の日本酒には
開封から空きまでのサイクルが早くなることが
最大のメリットである
これは少しでもいい状態で飲んでもらえるので
川上から川下、もちろん消費者まで
全てが享受できるメリットである
●上記をふまえて流通
まず単価だけれども
利益率が変わらなければ
大きなデメリットにはならないように思える
1回の配達の販売単価は落ちるかもしれないけど
上にも書いたようにラインナップで勝負できる
簡単ではないけれど、2本売れば解消できる。
定番のもの&利益率の高いものなど。
利益率の低い一升瓶を売るより、儲かる可能性はある
書いたらダメだけど、
こんな事があってはならないけど、、
日本酒&別の酒なんてことも考えられる(T▽T;)ジブンデ首シメテル…
↑こんな可能性あるけど指をくわえて倒れるわけにはイカナイ!
冷蔵庫にたくさん入るのは
やっぱり流通面からみてもメリット
蔵にはケース発注(12本入り)だから
キャッシュのメリットはない。むしろデメリット。
でも、900ml、1ケース10本入りならトントンくらいになる。
ちなみに
ラインナップの充実という点では
蔵元ではあまりメリットはないかな
小仕込みが増えれば
原価増。
在庫増。
2:8の法則なんか考えたら
なかなか増やせる勇気はない。
この点
大手に少し有利に働くと思う
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まぁとりあえず思いつくのはこんなトコ。
では、どうやるか?
課題は何か?
に関してはまた後日
おやすみなさい
あ、それと
海外に一升瓶で売ってるって聞かないので(ダメだったっけな?)
世界戦略考えても
一升瓶は現代に逆行してる気が