前回のブログ
でれざさんに教えてもらった「旧車アルティマのフロントに6角ホイルを付ける方法」試してみた。
用意するのは外径12ミリ、内径4ミリ、厚さ4ミリの「604ZZ」という規格のベアリング。特殊サイズなのでモノタロウで買いました。(小さなものなら送料も安いのでモノタロウ、マジ優秀。特殊だったり変わってるもの買うならおススメ。)
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で、このベアリングを
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こーする。
ちょうどガタなく6角に外径12ミリベアリングが入るということなんですね。最初理解できなかったのが恥ずかしい(*ノωノ)てゆうか、こういうの算数の時間で習った気がするが、すっごく苦手だったのも思い出した!正6角形の内円の計算とかだ!
で、ちゃんとはまる(当たり前)なんだけど、ホイルによってはナックルに当たったりするので、スペーサーかますか前回のブログみたいにスラストベアリング入れて調整するとバッチリかと。
これから梅雨の時期になって外ラジコン厳しくなるけれど、マシンの調整も必要だし、いざとなれば相模原のチャンプの室内サーキットという手も…。(憧れてるだけで走らせたことない。)チャンプではスパイクタイヤダメなので、この6角ホイル術で2.2のタイヤをうまく使えたら…とか妄想してます。矢田部アリーナでも当然走らせられるだろうけど、あのコースを転倒しないで走らせるとかほぼ無理なので、まずは整備。あと組み立てに勤しむことにします。(TOPCATをなんとかしたい…!)