おととい僕の直属の部下とふとあることから韓国の話しになり、最近の韓国の経済的、文化的快進撃について雑談をした。
僕は大学2回生の時に1か月、3回生終了時に10か月北京に留学していたが、その時に周囲には多くの韓国人がいて、ほんとに仲良くさせてもらった。中国に留学に行っているのに韓国人とずっと一緒にいてどこに留学に行っているのかわからないほどだった。彼らとの日々の交流の中で勉強に対する姿勢、愛国心、大衆文化などいろんなものを感じ取った。
彼等、彼女らの影響でその当時韓国で流行っていた歌手のカセットを借りダビングしてよく聞いた
ものです。その頃(1994~1996年)日本では全く韓国のものを受け入れる土壌がなく、韓国人アーティストの話をしても誰も話が通じる人がいなくて、逆に白い目で見られたものだが、そのことを思えば数年前からの韓流ブームを通して日本もずいぶん変わったものだなぁと思った。
僕と仲良かった韓国人は皆すごく勤勉で、団結力が強く、なにより愛国心が強かった。男は兵役の義務もあったのですごくたくましかった。それと比べると我々日本人の若者はふにゃふにゃで平和ボケした今さえ楽しめばそれでいいような人間にうつったものだ。
今はちょうど我々がこの国を引っ張る立場にあると思うが、韓国と比較しての日本の衰退ぶりは技術的なもの(学ぼうとする姿勢)と同時にその気持ち(愛国心からくる国を発展させようとする気持ち)の差も表れているように思う。
やっぱり教育(道徳も含めて)が一番大事なんだなぁと思った。ほんとゆとり教育なんてやってる場合ではないと思う。
今日本で流行っている歌手達のことはよくわからないが、20年弱前に流行ったソテジワアイドル、DJ DOC、パンミギョン達の曲を聞きながらブログを書いていると留学していた当時のことがすごく懐かしく感じた。
日本の一社会人として頑張らんといかんなぁと思った。