今日、体調がめちゃくちゃ悪くかった。

油断すると何故か泣きそうになるくらい。

重い気持ちと身体を必死に引きずって店についた。


人身事故の影響で電車は超満員で息が詰まりそうだったが、目を閉じてイヤホンだけに集中していたら大丈夫だった。


スナックのママとその常連さんがうちの店に来てくれた。


常連さんの方は何度も僕に優しく語りかけてくれたおじさんだ。


スナックでグラスを割ってしまった時や、粋な話を聞かせてくれたおじさん。



最初、僕は後ろの方でお通しを出す時ために準備をしていたので分からなかったのだが、それを出す時に気づいた。


純粋に嬉しかった。


途中そこそこ忙しくなったので、さっさと終わらせて少し話したかったので、頑張っていたら僕は汗だくになっていた。


話していると心が満たされる感覚に近い?

安心感というか?とにかく良い気分だった。


真面目に仕事してるじゃんと常連さんとママさんが言ってくれて嬉しかった。


一杯どうぞと言われビールをご馳走になったが、

普段より美味しく感じた。


多分、最近僕の調子があまり良くない事も知っていたし心配して見に来てくれたのもあると思う。


これも無償の愛に近いのではないのだろうか。


僕の勘違いならそれで良い。


単純に嬉しかったから。


早く僕も元気になり家を出るため、頑張る。