姪っ子の結婚祝いの返礼に

お掃除屋さんを申し込んでくれた

 

じいちゃんが要介護になって

ケアマネージャーさんがうちに来て

風呂場やトイレの確認をして

ほとんど掃除されていないのを見て

これは掃除屋さんに頼んだほうがいいですよ

あの人達に頼むとすごくきれいになります

そう言って勧めてくれていた。

 

そんなところにお金を使うのは嫌だなと

僕もすぐに自分で掃除して

風呂場はだいぶきれいになったと自画自賛していたが

それでも頼まれてしまったのだ。

 

今日の9時から3時までという事で

やってもらった。

料金は浴室とトイレ清掃で2万9950円だった。

 

お掃除屋さんのお兄さんは

代金をもらい忘れてしまいましたと

取りに来た。

 

あれ、姪が頼んでくれたという事で

料金は支払い済みなんじゃないの?と思った

でもお掃除屋さんのお兄さんを待たせることはできないので

大急ぎで自宅に戻って用意する。

支払い資金があってほっとした。

 

確かにお風呂は僕が掃除した時より

隅々まで行き届いていた。

浴室換気扇で自分じゃできないところまでやってくれていた。

循環式湯沸かしパイプの掃除までやってくれていたのは

さすがプロだなと思った。

 

妹オバちゃん2号にお掃除屋さん来たよと報告した。

お金は29950円払ったよという。

 

すると姪から渡されていたお掃除券があったそうで

それが使えなかったという事だった。

お掃除屋さんから連絡があったときに

どうして教えてくれなかったの?だそうだ。

 

どうしてお兄ちゃん連絡くれないの?

お掃除券使えなかったから自腹ねと言ってきた。

なんかやってくれるといい気持ちになって来たが

結局自腹なの?

自分で頼むのと同じ?

 

うわあ、これはひどいなと思ったが

せっかく姪がいい気持ちで返礼を考えてくれたのに

泥を塗りたくない

まだそのお掃除券が有効なら

別のところを掃除してもらうかと思った。

 

自分の部屋のエアコンと

家のキッチンかな。

 

エアコンは掃除なんか一切してないのに

壊れないで動いている。

別のところのエアコンはみんな付け替えているのに

僕の部屋のエアコンは建物を建てたとき以来

ずーっと大丈夫。

 

むしろ掃除なんかするとかえって壊れそうで

手が付けられないのだが

ちょっと気持ち悪い

 

そう思っていると

妹オバちゃん2号から電話があって

僕が支払った分は

妹とおばちゃん1号と別に結婚祝いをした甥が

支払ってくれることになっていたそうだ。

 

兄思いの妹たちがいてほっとしている。

 

29950円が半分だとしたら

お掃除代は6万円弱かな。

いい値段だが確かにきれいになっている。

ま、いいか。