鎌倉殿の13人を見終わる。
息子くんと勉強をやっているときに
承久の乱は
(よしときな上京政子はいつ着いた)
北条義時承久の乱北条政子1221年
という語呂合わせを作ったが
このドラマを見たら
こういう事があったんだろうなという
昔のあり様を見る事が出来てとても面白かった。
綿密な時代考証
風俗や言語など
最高の成果を取り入れて
作られているドラマだから
まあ、それに近いことはあったんだろうなと
それにしても人間の記憶とは逆で
時が進むほど
昔の事が明らかになって行くなんて
不思議だな
歴史学ってみんなそうだよね。