小学校に届けるものを仕入れに行く

スーパーで買って届けてやる

買物代行みたいになっている。

小学校から注文を受ける零細小売店はみんな

そんなものだろう。

 

さあ、買い物をしようと車を降りたとき

電話が掛かってくる。

別の小学校の先生だ。

 

「今週の水曜日に家庭科の授業ができる事になりました

そこで注文したいにですが日にちが短いですが

できるでしょうか?」

 

「いいですよ」と応じて上げた。

注文はfaxが良かったのだが

直接店に来るという。

 

「では2時にしましょう」ということにした。

そして買い物を終えて

車の中でばーちゃんの買ってくれたアイスを食べて

さあ帰ろうという時に

ばーちゃんが自分のバッグがないのに気がついた。

 

荷物を総ざらいしたが見つからない。

2時から先生が来るのに運が悪い。

 

ばーちゃんはサービスカウンターに行って

帰って来るとき手にバッグがあった。

 

カートに下げっぱなしになっているのを

店員さんが見つけて取っておいてくれたのだそうだ。

 

ばーちゃんがカートの上に荷物満載で帰って来た時

トロトロ動かすカートでは時間が無駄だと

カートの上から荷物満載の箱を取り上げて

「これ自動車に持って行くから、カートを返してきて」と言ったけど

いつもと違うことをやったから注意が散漫になったのかなと思った。

 

時間を浮かそうと思って時間がかかった。

先生が来る時間には間に合ったよ。

 

しかし配達の注文書をコピーしようとしたら

インクを取り書いたばかりなのにインクが出て来ない

 

互換インクでも今までは問題なかったが

とんだ時間の無駄だ。

交換してこなきゃ。

追加料金払って純正にしよう。

 

ところがだ。

ブログを書いてから

何回か取り外してインクを振って付け直してを

繰り返したら

何とか読めるコピーが出てくるようになった。

 

もうひやひやだ。