自宅に入ろうとしたら
アカヤが小鳥をくわえていた

もうあまり飛べなくなっていた
しかし小鳥がかわいそうで
アカヤを自宅に抱えて入る

ドアを閉めて
外に出してやらないでいたが
息子くんにドアを
開けてとニャアニャアたのみこむ

すると何も知らない息子くんは
ドアを開けてやった

小鳥はかわいそうだけど
あそこまで深手を負ったら
助けられない

しかし
息子くんに頼んで
ドアを開けてもらうとは
ただただ感心だ。