広報の腕章をもらって

体育祭の写真を撮る

とても暑かった。

 

個々人の徒競走みたいなものが無くて

みんな団体戦なんだ

いつのころからか

 

広報委員は

カメラマンになりきって

颯爽とトラックを踏み越えて

競技する生徒たちに近づけるんだから

いい思い出になったね

 

息子が色別対抗リレーの

代表選手になってくれたから

間近でその姿を見られてよかった

 

アンカーでバトンを渡された時は

既に6チーム中5位だったから

気の毒だったけど。

 

たデジカメは

シャッターチャンスだと思ったときには

もうシャッターを切っても手遅れだったりするから

どんな写真が取れているかは

蓋を開けてみないとわからない

 

だから 連写機能とかあるのかね