毎日の記録を欠かさずつけている
これをやっておかないと簡単に忘れて
困る事がよくある。
だから必死に思い出して
かなり詳細にその日の出来事
あるいは前日の出来事を記録して
パソコンに保存しておく
そこに電話が掛かって来る。
日記兼記録を付けている最中だ。
誰だろう?と電話に出てみると
「もうお相手見つかりました?」
という言葉が僕の耳に飛び込んできた
ガッカリだ。また結婚相談所だ
「今お付き合いされている人がいらっしゃるという事でしたが
その方とは順調ですか?
この先うまくいくとは限らないので
平行して活動されたらと思うんですけど」
「今お付き合いしている人がいる」なんて言ってない
「時々会って話している人がいる」とは言ったけど
それに昔まだ結婚してなかった頃
相談所の紹介で平行して付き合うって言うのがものすごく苦痛だった
相談所に来る男女ってそういうもんだよと割り切ればいいのに
結婚してくださいって一人に集中して
またもう一人に申し込むって言うのが
お前はそういう人間かってw
「まだ男として花を咲かせたいでしょ」とか
「お子さんにはお母さんが必要でしょ」とか言って来る。
「うちの子はお母さんはいらないって言ってます」と言うと
「そうでしょう。お子さんも今はそう言うでしょうが
でもいればよかったって思うようになる時が来ると思いますよ」
となかなか食い下がる
「紹介したい人がおりますから
ちょっと見ていただきたいんですが」
その言葉で何度煮え湯を飲まされたか
こっちがそういう気分なのもわからないらしい
こっちがいいなと思う人がいても
向こうはそうは思ってくれない
そんなことの繰り返しだった
それに今は忙しくてそんな事をやっている時間がない
「子供が受験を控えておりまして
子供に教える教科の予習もしないといけないし
手続きをしないといけない仕事関係も増えていますし」
すると「子供さんに勉強を教えて下さるような方にも
出会えるかもしれませんし」と言う事だ。
そんな人に出会えるのは
期待する方がおかしい
「子供の勉強は僕が完璧に見ているからいいです」と言う
ついこの間「絶対に結婚相談所はもう使う気はないです」と言ったはずなのに
それを真に受けるようでは相談所のカウンセラーなんかで
食べていけないんだろうなと思った。