やっと段ボールの整理が終わり家に戻れると清々した。
すると交通整理のオバサンが
「今の車、私は通行止めだから通れませんと言ったのに
ずーっと上がって行っちゃったよ」
と心配そうに坂の上を見ながら言っていた。
やがて薄いグリーンの小型車が坂道を戻って来た。
オバサンはその車の女性に話しかけていた。
そしてその車が去った後
僕に「今の人、私が通れますって言ったと怒ってたよ」という。
それは大変だなと思う。
オバサンは車を通してしまうと怒られるのだ。
「私はそんな事言わないよ」と言うから頷いた。
「通行止め監視のオバサンがいる意味が無いじゃんね」と僕も同意する。
「でもそういう人多いよ」という事だそうだ。
一昨日も近くの公共施設の駐車場と間違えてうちの駐車場に車を停めた人に
「注意してあげたら馬鹿野郎だって。朝から気分が悪いよ」と腐っていた。
気苦労が絶えないが頑張れオバサン!