いつも英検の前は
公文を休んで試験勉強させてやる
しかし、今回の英検準2級の試験は
まだ準備が間に合ってない
高校の英文法を一通りやる心算が
4分の1と言った所
意外と時間がかかるんだと
僕もあきらめムード。
今回は勉強のやる気を持続させるため申し込んだ
しかし、受からない公算が大きい。
そこで数学を少しでも進めるために
公文塾は休んでほしくなかった。
しかし行きたがらないから
じゃあ・・と交換条件で
何のために勉強をするかという
京大の人気教官の講義録を読ませることにした。
覗いてみると
ちゃんと読んでいる。
数学の大切さを
ナイチンゲールや森鴎外、ニュートン、聖徳太子など
授業で出てくる人たちの偉大さを説明して
わかりやすく解説している
感想を聞いてみると
期待したような返事は帰ってこなかったような。
でも、興味を持って読んでくれたような気がするから
これで良しとしよう。