こういう事ってあるんだな

ほーんと やんなっちゃうよ

 

僕はライト通信に連絡した

産業振興センターに連絡しますと

すると向こうの対応はいかにも紳士的で

まだ手続き前の段階だからキャンセルできますって

 

僕はキャンセルを申し込んだ

そして父親と一緒によろこんださ

 

しかし、担当の彼が焦って連絡して来た

僕は「最初から普通の契約の仕方じゃなかった

子供のアイフォンの相談に乗ってもらう心算が

ネット環境の話しに広げられて

要りもしないセキュリティープロの話しになり

大金をつぎ込まされる羽目になったんだ」と

 

しかし彼も粘る

「一緒に今払っている通信費や通信機器の月賦払いを

見直して、浮く金額の中で損を書けない様に

検討した結果ですよね」と

 

しかし、総額を提示されていらないセキュリティーに

それだけ払えと言うのはものすごく悩んだ

「もう、家庭内で大問題なんだ」と答える

そして「この話は父親が進めた話で

父親が押してくれと言うから押してしまったんだ」

と僕は言う

「僕は父親の言う事に従っているから」と

父親もこの契約をすごく反省している

 

そして、向こうは「社長はどう言っているんですか?」と言って来た。

「今社長はどこかへ所要で出かけてるからまたかけ直してくれ」と

言う事にしようとする

 

これでキャンセルする糸口が見えた

もう大丈夫だ

 

そこに社長である父親が帰って来た

すぐに電話を代わる

 

しばらく話していて電話を切った

 

どういう話になった?と聞くと

「支払期間を1年縮めてくれるって」と言った

 

そして、向こうも上司に確認を取って電話して来た

父親の話を聞いていると「うんわかった」という事になっている

僕も認めざるを得なかった。

 

 

きのうそういう事があった今日

僕は胸のモヤモヤがいつまでも取れなかった

「無駄な契約結ばされちゃったな」と父親がぼやく

それを聞いて

僕は「せっかくキャンセルできるところまで持って行ったのに

どうして認めちゃったんだ?」という。

 

「キャンセルすべきならどうして前もって俺にそう言わないんだ!

お前のせいだ!」と言い始めた。

 

 

一連の出来事は、アイステーションの無料で50台までつなげる無線ルーター

をつけてあげますというのに僕がつられた事から始まった

「ラディックスの小売回線を使用していたことで無料が適用できなくなりました」と

向こうの調査不足の責任を認め「5万円のキャッシュバックをする」と言って来た

 

「約束のキャッシュバックを明日します」という連絡がさっき入る。

もう契約無効なんて主張できない

 

しかしこの契約はライト通信が違約金を払って解約してくれるという

 

契約が成立してから違約金を払って解約するんだから

キャッシュバックはうちが受け取っても何ら問題ない

 

そのほかタブレットの契約も解除してくれて違約金は負担するという

あとチビのアイフォン8とi-padもお値打ち価格で入るという。

7年のリース契約(1270080)も月の支払い額を減じてに6年(816480)に縮めてくれた。

店にパソコンがある時はセキュリティーの心配が常にあった

 

プロバイダーをソフトバンクにしてサイバープロをつけるという契約がその条件だが

店のプロバイダーに払っていた料金をそっちに変えたと考えれば月々数戦の上乗せ

だけだと考えることができるところになった

 

しかし店にパソコンは必要ないと経費節減を考えたくても手を付けられなくなったし

やはり痛いことは痛い

 

もう飛び込みはこりごりだ