さあ、仕事と家から出ると

小学校の校長先生が挨拶をしてくれた

とっさのことで話題を思いつくことができず

ついついチビの成績の話を振っちゃった

 

すごいじゃん、○○の中学の時より成績いいんじゃね」

校長と僕とは中学の同級生

 

うん、まあ。だけど体育なんかの成績がね

そう言うと

○○、中学の時体育できたろ?足なんかものすごく早かった

 

これは一種のほめ殺しかなと思ったが

まんざらでもなかった。

 

でもしばらく話して別れた後、校長先生の彼の中学の頃も

いい成績だったに違いないので

詰まんない事で喜んじゃったなと複雑な気分に

 

高校は校長先生の後輩になって欲しいなと思う。

僕もそこに行きたかったけれど

そこを毎朝眺めながら遠くの高校に通ってたから。

 

チビの体育のダンスべたは親譲りだ。

僕も決められたとおりに体を動かすのがすごく苦手