言葉とは何と不思議なものよ
変幻自在に形を変え
ある時は癒しの風となり
またある時は
岩をも打ち砕く矢ともなる

どんなに思っていても
勇気がなければ
言葉を伝えることもできない

言葉を自由自在に
操れる才があるなら
どんなことも
成し遂げられるだろう

言葉とは何と不思議なものよ
時には人を酷く傷つける刃となり
時には人を優しく守る盾となる

君に何気なく言った言葉が
どんな風に君へと
届くのだろうか

言葉は、誤解を生む時もある

君の何気なく言った言葉を
必要以上に分析し
独りで落ち込む

言葉の意味にとらわれすぎ
真実を見抜けない
そんな時は
必要以上に焦っている

長い目で先を見れば
きっと
本当の言葉が見えてくる

どう生きれば良いのか
わからないとしても

過去にとらわれた
固執した毎日だけは
おくりたくない

色々な事が目まぐるしく
僕の周りで起きる

雑踏の中で目をつむる様に
ふと、立ち止まる

しばらくして
目をあければ
様々な光りが見えてくる

目を閉じる前よりも
たしかに光りを感じた

何か見えそうで
答えが解りそうな
気がする

どう生きれば良いのかさえ
わからないまま

僕は毎日を過ごしている

何のために頑張るのかさえも
わからないまま

ふと、立ち止まれば
色々な景色が
目に映る

焦り過ぎてた日々

立ち止まるのが怖くて
がむしゃらに走っていた

みんなが
友達が
走っているから
ただ前だけを見て
ひた走っていた

どんなに走っても
見えないものがある

わからないまま
ひたすら
前へ 前へ と
急かされる様に
日々を過ごす

そんな毎日が
僕の心を麻痺させて行く

雑踏の中で
目をつむるように
静かにたたずむ

見えない世界は
ちゃくじつに声を
僕に届ける

立ち止まった先に
何かが見えてくる
些細な事で
傷つき
繊細すぎて
動けない

怖くて
前に進めない
こんな、自分に嫌気がさし
旅に出たくなる

些細な事で
傷つき
繊細すぎて
動けない

好きになればなるほど
臆病なくらい
脆くて繊細になる

こんな自分が嫌で
変わりたくて
もがく
どこに、行けば変われるの?
どこにも
そんな場所など無い
わかりきってるのに
探してしまう。

悲しいほど
繊細すぎて
些細な事で
傷ついてしまうよ