まっ白い キャンパスに

熱き想いを

描くように

君の姿を心に 

今 刻むよ


シャイに笑った顔も

ふとした瞬間に見せる

儚げな瞳も

ぜんぶ ぜんぶ

愛しく 感じる


偶然に出逢い

今 こうして

君の側にいる事を

不思議に思う


君の悩みも

君の喜びも

一緒に感じていたいよ


まっ白い キャンパスに

君の姿 描くよ

その 輝かしい まなこに

映るのは何か?


遠い 遠い 未来を

見透かした様に

優しい目で

僕を真っ直ぐ見つめる


そんな瞳で見つめられると

僕が君を描いているのに

まるで

君が僕を描いているかの様な

錯覚に陥る


遠い 遠い 昔にも

こんな事があった様な

気がしてくるよ


描ききれない

想いの分まで

君を 強く 強く

抱いていたい


君の 大きな悩みも

小さな 些細な 悩みも

悲しみも 喜びも

すべてを包み込みたい


愛しい人よ

いつまでも

この美しきときを

共に共有していたいんだ


たとえ 別れが

二人を つつみこもうとも

この共に生き

感じた日々は

きえないよ


愛しき時よ

少しでも長く

二人を つつみこんで

おくれ


いくども 眠れぬ夜を
過ごしてきた
月は天高く昇り
気付けば また沈んでいる
星々の 煌めきが
優しく 語り掛けてくる
夜空に 目をこらし
今日も眠ろう

いくども 夢見た
夜空に浮かぶ星々の
煌めきは
遠く とおく
手を伸ばしても
とどかない

輝が 前へ 前へ
迫りくるけれど
とおくて 遠くて
星はつかめない

こんなにも 
輝を感じるのに
つかまえられないまま
時は無常にも
通りすぎ
愛しい 星々の輝
いくども いくども
見上げた

眠れぬ夜が いくども
目の前を通り過ぎてゆく

憧れにも似た感情が
星を見ていると湧いてくる

優しく やさしく
語り掛ける 星と月を
見上げ 目を閉じれば
君の歌が
月にも劣らぬ
やさしさで 聴こえてくる

眠れぬ夜は
やがて去りゆく季節と共に
急に 寂しいくらいに
消えていった

人は恋をすると

詩人になる


体中から愛の言葉達が

あふれだす


愛しき君へと

届けんがため

言葉達が動き始める


人は恋をすると

探求者になる


愛というものを

求め 知りたがる


愛しき君のことを

ふかく 深く

理解したくなる


人は恋に出逢うと

様々な ものへと

変化しゆく


どれ ひとつ とっても

同じものはなく


ひとつ ひとつが

美しく輝いている。