気づけば、いつも君がいた。


ずっと同じ道を見て

歩いていると思っていた。


いつの頃からか

君が俺の前にいる事に

気づいた。


この前までは、肩を並べ

歩いていたのに気づけば

君は遠くへ・・・・


手を伸ばせば君に触れられるのに

心は遠く君に触れられない。

こんなにも近くにいるのに君は遠く、

俺はいつの日にか君と比べ

そして闇雲に走りだした。


走れば走るほど、君を遠くに

感じられ

心はいつも焦るばかりで

ちっとも前へ進まない。


やっと気づいた

この道はそれぞれへと続く道


君と俺とのそれぞれへと続く道。