リウマチだろう。
そう思っても、実際はなかなか…
明日には症状が消えてるんではないだろうか。
忙しい手作業の仕事だから、痛めただけではないか。
それにしては、おかしいだろう…
頭の中でグルグル。
病院
にも行けず。
それというのも…
当時の私は、
『リウマチは、おばあさんだけがなる病気』
いつかどこかで聞いたようなイメージで、そう強く思い込んでいたので、
まだ30代前半だった私の頭の中は、
『リウマチなんて言ったら、どう思われるだろう』
『恥ずかしい』
そんな感情で埋め尽くされていた。
誰にも言えない…
どうしよう…
…そんな一人で悩んでいたある日。
病院に行くきっかけになった出来事があった。
今思えば、
秘密主義で、一人で悩みを抱えるタイプの私は、
その日の出来事がなければ、
限界まで病院に行けていなかったかもしれないと思う出来事…