サラリーマン最後の一足として、一年ほど前からWモンクを探していた。グリーンのウェストミンスターやアルフレッドサージェントのRAMSEYが候補に挙がったが、最終的に購入したのは意外な事に山長の源四郎。

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決め手はフィッティングしてくれた銀座店の店長の良きアドバイス。ボールジョイントの位置やガースからラストを判断してくれた。DウィズはMTOのみのため、待つ事2ヶ月。昨年8月に納品されたが、さすがに強い日差しの中、黒靴を履くのをためらい、10月から慣らしを兼ねてボチボチと履き始めた。新しく硬い靴は返りが悪く、従ってソール爪先部分が一番最初のメンテナンス部分になる。先日、山長から修理に出していた品が仕上がったとの連絡を受け、引き取りに行った。

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銀座のベルビアにあります。

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関係無いけど向かいはエディフィス(笑)。

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何年か前に三陽に買収され、三陽山長に。

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爪先を黒いラバーで補修しているので分かり難いですね。

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ソール全体も再度カラス仕上げを施してくれました。

英国製の低級グレードより、遥かに革質が良く、日本人らしく出し縫いも非常に丁寧。クロケットのハンドと価格レンジが被りますが、候補とするには充分な品質です。
有給休暇を無駄にするのももったいないので、休んで車検の準備です。今日は風が強かったですね~。
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JWAの刻印が無く、なお且つスペーサーを挟んでいますので、AMGの純正アロイに交換します。
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せっかくなので純正アロイのディスクオフセットを測定しておきます。
9.5J×17でディスクはMB2。
イメージ 3ディスク面からリムまで約18mm。
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次はフロント用の8.0J×17でディスクはMB4。
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キャリパーの逃げを考えてか、約25mmです。
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AMG純正のスタッドボルト。
首下約39mm。
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突き出し量を測定します。
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ディップス部分を使い計ると。。。
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約18mm。
流石は純正です。マニュアル通りの適正値。
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こちらは19インチのOZフッツーラに使用しているボルト。
首下50mm。
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某ナマズさん(笑)にいただいた20mmのスペーサーを嵌めた状態で突き出し量を計ります。
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約19mm。
w124の場合、リヤの突き出しが22mmあるとインナーブレーキに干渉します。ホイール交換する方は気を付けて。
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ストックの状態に戻りました。
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フロント。
見た目から乗り心地が良さそうです。(笑)
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最後に2年間の汚れを洗い流し、作業終了です。
向かったのは墨田区の立川。昔は多くの解体屋が軒を連ねていましたが、今は数える程です。ガラス屋に搬入し、待つこと1.5時間。ゆっくり昼食を採り、森下の街をぶらぶらしました。

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綺麗な作業です。

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ディーラー車から外したのでYANASEのステッカー付き。(笑)

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当たり前ですが、車内からの視認性もバッチリ。

今回、解体屋の友人から聞いたらのですが、w124の場合500とクーペが
合わせガラス、標準のセダンは強化ガラスだそうです。熱線のスタンスが前者は狭くなっております。