自動車整備に欠かせないリジットラック。ジャッキアップして下に潜る場合、安全確保の為に絶対に必要です。一方でジャッキングポイントとの位置合わが面倒くさく、億劫に感じてる方も多いと思います。

標準的なラックはピン穴で高さ調整をします。あと少し、と言った微調整が出来たら良いと、以前から思ってました。ネジ式のリジットラックは、国産では長崎等で展開されておりますが、いかんせん高い。笑い泣き 2台セットで6万円くらいです。

そこで目を付けたのが、建設足場用のジャッキベース。自動車よりも重たい足場に使われるので、強度は充分でしょう。シャフトの径もピッタリです。

長さを調整する為、40mmカット。

ジャッキポイントに合わせて加工します。

天板を切断。


不要に大きいと設置に不自由するので、型を整えます。

最後に切断面の錆防止にシルバーのスプレー塗料でペイント。これでネジ式リジットラックに改造されました。

車検対応でAMGアロイに戻したついでに、オーバーフェンダー対策として、はみ出し具合を確認します。

ホイールの中心に分度器を取り付けます(子供のです💦💦)


測定基準箇所から垂直にタコ糸を垂らし、クリアランスを確認します。

フロントが14mm、リヤが25mm。


位置によって大分変わります。

この値を参考にホイールのサイズを考察します。


アイアンスポーツのミッションオイルを交換しました。
廃油の受け皿を置く位置がズレてしまい、オイルまみれ。えーん
プラグのマグネットには沢山の鉄粉が。綺麗に掃除しました。
実はドレインからポタポタとオイルが漏れておりました。黒いガスケットが旧いもの。
近所のバイク屋に行ったら、ピッタリのワッシャーを探してくれました。ヤマハ用です。信頼のメイドインジャパン🇯🇵。このプラグ形状は中々良く考えられており、締め込むと内径側にも潰れて隙間を塞ぐようです。従って、プラグ共に使い捨て。
使ったオイルは安いレブテックのギヤオイル。沢山有った最後の在庫です。スポーツスターのミッションオイルは、普通の20W-40とか使う方もいらっしゃるみたいです。アマルのオイルが良いみたいですが、どうでしょうか?