珊瑚の伝説
ポリス宇宙防衛軍医療技術
また裏の組織もこの技術を持つ。
ジャスティスセルマックスターとても名付けようか。
青色の液体状になっているもので
3DプリンターをAIにより成形し、体のどんな体の部位でも作り出し直す事が出来るようになった最後の時代
そこで万能細胞として正義の細胞、ジャスティスセルという人体すべての臓器に効く再生治療可能なものが古くから開発されていた
眼球 耳の組織、骨 どこでも直す事が出来る。
眼は青色の液体内に入り治す
骨は3Dプリンターで作成したものをつなぎ合わせる
患者の遺伝子情報を採取し治す部位を遅くて一か月間程度で形成させそれを体に移植する方法だ
そのため意識不明にボロボロになって瀕死の患者は(例えるならフリーザがトランクスに斬られバラバラになっている状態)でも威力カプセルに入れつなぎ合わせる事で完治します。
地上ではウイルスの研究や伝染病の知識は神人の者たちでしか理解できておらず文明の差は歴然だったが裏ではクローン技術を禁じられたものとして知っていてもそれを破り使用していた。
しかし技術発展は二部から大きく発展し三部でのポリス軍との接触でほぼ同等の医療技術を手にする。